4月から通い始めました、ヴォーグ学園のレース講師講座。
昨年末に体調を崩してパートの契約が更新されなかったのでそのまま退職し、新たに仕事を探してもいたし、派遣登録もしてみたのですが、なかなか採用されませんでした。
派遣で不採用になった理由は教えてもらいませんでしたが、直接雇用のほうでは面接で、
「あなたは一体何歳まで働くつもりですか?」
と問われました。
そこでは65歳や可能なら70歳と答えましたが、それに対してすごいね、という感想を述べていただいたものの、年齢を考慮すると育てるにも短すぎるし、ということで辞退しました。
ほかに問いあわせても「定年が60なので、できるだけ若い人を採用したい」ということで、面接もかないませんでした。
多分、電車に乗って都内にいけば、職を選ばなければ、就ける仕事はあるのだと思います。
だけれど甲状腺機能低下症(橋本病)という免疫異常で朝に非常に弱くなっているので、朝早く起きて出かけるのがもうごめんなさい、無理です。
それでも最近は薬をのんでいるので、少しづづ朝起きることできるようになってきました。
仕事を探しているときは苦しかったです。
持っている資格が昭和の時に取った情報処理と運転免許。
情報処理の資格を取るには、専門の勉強のほかに、簿記やマーケティングや工期計画や英語や数学も学ぶのですが、その資格が役に立ったことはありませんでした。
それでもMSDOSというOSが全盛のころからパソコンに触ってきたことは一応役に立って、一太郎からillustratorまで、有名どころは、曲がりなりにも独学できました。
あ、本は見ましたよ。
運転は毎日していますが、目がかすんだりするのでそれを仕事にするには安全度が低いように思えます。
それに最近の求人では、そんな過去の資格は役にたたないし、太刀打ちすらできないような気がずっとして、何か資格を・・・と考えたところで、
「あなたは一体何歳まで働くつもりですか?」
という言葉がこだまのように聞こえてくるのです。
苦しくても人は一生働くのだ、と思ったら、好きなことを深く学ぶ方が自分にはいいかもしれないと思いました。
それでヴォーグ学園のレース講師講座です。
タティングレースの講師をしてみたことで、クロッシェも知っているといいなと思ったことはありました。
レース講師講座では9種類のレースを2年以上かかって学びます。
ずーっと先にすすまないと学べませんが、フィレレースやクンストレースやバテンレースは横目で見ていたくらい気になります。
学び始めはかぎ針からですが、くさり編みと細編みしかできなかったのが、長編みも知り、教本とにらめっこですが、モチーフが編めるようになりました。
長い学びになりそうですが、世界も広がりそうでわくわくしてます。