愛おしいってこと。
遅ればせながら、さっき独りで、ベンジャミン・バトンを観ました。
知り合いの方が「あれは深い話だと思ったよ。」とゆってたので、どんなもんじゃい!!と思って観てみただけなんですが…
ものすごく考えさせられました。
確かに深いです。
ご存知の通り、80歳のおじいちゃんから若返ってゆく男性と、普通に歳をとってゆく女性の恋愛を描いたストーリーなんですけど。
すごく複雑に二人は絡み合います。←変なイミではなくて

お互いに、おじいちゃん~赤ちゃんまでを、逆に少女~おばあちゃんまでをずっと見届けるわけです。
もちろん、きちんと付き合い、家庭を持つのは二人の年齢が追いついたときなんですけどね。
ここだけ見れば、「やっぱ見てくれかいな!!」とツッコミ入りそうですけど、そうじゃないんです。
二人が、老人と少女で出逢った時代からずーーーーっと、変わらず繋がっているものがあったんです。
それが何かと聞かれれば、「コレ!!」と断言はできませんけど…(なんじゃそら!!)
ワタシは、「共に過ごしたとゆう確かな記憶」と「愛おしいとゆう気持ち」だと解釈しました。
「スキ」じゃなくて「愛おしい」。。。

それって、もはや感情の領域を超越していると思うんです。
ワタシは、誰かのことを、そんな風に想ったことなんかない。
きっとない。
でも、自分の両親は、ワタシのことをそう想って見てくれているんだろうと思えます。
myカレは…どうなんだろうな

ワタシがいないと気が狂う病には侵されてるみたいだけど(笑)
ワタシの目が見えなくなっても、手や足が切断されても、子供が産めない体になっても、全身にひどい火傷を負っても、年老いて寝たきりになっても、記憶を失っていっても……
ワタシの一番側で、ワタシだけを愛して、最期まで、いっしょにいてくれる?
逆にmyカレがそうなったとき、ワタシはずっと側にいれる??
そうなってみないとわからない。
失ってからでしか、本当の有り難さがわからない。
だから人間、そんな人間の人生…なのかもしれないなぁ。。。
なんて、また感傷に浸ってみたり

やっぱワタシ、秋は病院行った方がイイかもしれません(爆)