おこんばんは
本日は台風🌀も去り
⛅️なタイミングで
予定してたお墓参りに行きました
毎月行ってるんですけどね☝️
お花💐がお彼岸になるとお高い
(⌒-⌒; )
周りも沢山の家族が
参りにきてました🙏
墓石🪦をいつもの様に
掃除しようと眺めたら
あらま!🐸ちゃんが😅
正面の苗字の彫りに
チョコンと座ってました😆
大豆くらいの小さな小さな
雨蛙🐸
綺麗なグリーン🐸
まさか干からびてるのではと
(゚o゚;;
大丈夫でした🙆♀️
水を墓石にかけたら
雫をゴクゴクしてました
直接かけたらジャンプして
飛び出してきました🐸
でも近場でウロウロしてたので
また戻るかなと放置😄
何とも可愛らしいお姿を拝見
因みに調べたら
お墓参りでカエルを見た時
お墓参りに行った時、自分の家のお墓にカエルがいたなんて経験はありませんか。そのような場合、そのカエルがお墓を守ってくれていて、あなたの家系は幸せだというスピリチュアルメッセージが示されています。
お墓にカエルが住み着くのは、とても縁起の良いことです。もし、そのカエルが飛び跳ねてきたりした時は、ご先祖さまの気持ちを伝えてくれているともいわれています。
だそうです❣️
余談ですが
(白色のカエルを見た時)
白いカエルをみた場合はどうでしょうか。白いカエルは、とてつもない幸運を運んできてくれるとされています。あなたの願いがかなったり、幸せに満たされたりするような出来事が起こるでしょう。
スピリチュアルの世界では、白は特別な意味を持っています。縁起の良いとされるカエルが白ならば、幸運の度合いもとても大きなものとなります。
(茶色のカエルを見た時)
茶色のカエルをみた場合、冷静にものごとを見ることが大切だと告げられています。今のあなたは、悩みごとの解決策がみつけられず疲れ切っていたり、ストレスがとてもたまっていたりする状態なのかもしれません。
そうであれば、いったん落ち着いてみましょう。そして、現実をしっかりとみて対策を立て、行動を起こしてみる必要があります。茶色は地面を意味しているため、地に足をしっかりとつけましょう。
冷静さを取り戻し、地に足をつけその問題にしっかり取り組んでいくことで、解決の道が開けると教えてくれているのです
(カエルの夢を見た時)
カエルが夢に出てきた場合は、人生について大きな意味を示してくれています。人生における転機や成長に対して、今がチャンスだと教えてくれているのです。
夢の中のカエルが大きい場合は金運が良くなるサインです。小さい場合は、仕事がうまくいくことを示唆しています。
しかし、気をつけたいのは夢の中のカエルに不快感を覚えた場合です。大きいカエルを不快に感じてしまった場合は、ストレスを抱えやすくなっていたり、体調を崩す兆しだったりします。その他の大きさでは、対人関係がうまくいかなくなる可能性を伝えています。
(玄関でカエルを見た時)
自宅の玄関にカエルがいた場合は、家の中に良い運気が入ってきているサインです。風水で玄関は、運気に関わる重要な場所だとされています。それは、スピリチュアルの世界でも同じなのです。
運気の出入り口である玄関にいるのなら、幸せをしょってきて、その家の中に運んでくれている証です。玄関でみかけたらそっとしておいてあげましょう。
また、カエルを見ることがない場合は、カエルの置物を置いてみましょう。玄関に置くのはもちろんですが、顔を家の中に向けておくことが大切です。そうすることで家の中に良い運気を運んでくれます。
(金運がアップする前兆)
そして、カエルの「返る」は金運にもいえることです。返る=戻ってくるということで、使ったお金も戻ってくるという意味があります。カエルは金運上昇の象徴でもあり、昔の人は「がま口」の財布を使い金運を呼び込むようにげん担ぎをしていました。
もし、カエルを見る機会がないという人でも、がま口を使ったり、カエルがモチーフになっているものをお財布に入れたりしておくと良いかもしれません。
(自宅の庭でカエルを見た時)
自宅の庭にカエルが現れた時は、その家に幸せがやってくることを意味しています。また、住み着いている場合はさらに縁起が良いとされています。
もし、あなたの家の庭にカエルが現れたり、住み着いたりした時には怖がらず、そっと見守ってください。きっと、大きな幸運をもたらしてくれることでしょう。
まだまだ🐸との出会いには
意味があるらしいです
(最強なのは🐸とヤモリを
同時に見た時)
カエルとヤモリを同時にみた場合は家庭の中のことでも、外のことでも運気が上がるという暗示です。外とは、仕事であったり、これから活動しようと思っていたりすることを指しています。こちらは、カエルの役割です。
一方、ヤモリは「家守り」といわれ、家を守ってくれる存在だと言われています。
この2匹を同時に見ることはとても珍しいことなので、それだけでもラッキーなことです。




