9月が始まりぴぃちゃんの
2学期も開始しました流れ星

それと同時に給食も始まり
夏休み毎日作っていた
お弁当にもやっと解放された母お弁当

お弁当作りの時間がなくなっただけで
ピリピリモードも無くなり
こんなにも朝の時間が違うのか
っていうくらい過ごしやすいキラキラ

給食の有難みを改めて感じました泣き笑い

そして夏休み期間不安だった学童も
なんとか楽しく通うことができたぴぃちゃんセキセイインコ青

宿題も学童で張り切りモードだったらしく
夏休み開始10日ほどで終了という猛スピードびっくり

母の小学生時代は
夏休みはとことん遊んでいたので
ちびまる子ちゃんのように
夏休みの後半は宿題に追われていた
記憶しかないので泣き笑い

しっかり余裕をもって学童の勉強タイムに
宿題をするぴぃちゃんに感心しました拍手

あ、でもこれが家になると
自分の思うように書けなかったりすると
『できない長音記号1大泣き』と泣きながら
プリントやら鉛筆などが
吹っ飛びまくる毎日でしてタラー

周りにお友達が居ると
頑張れるタイプのようです指差し

もちろん夏休みらしい遊びも
今年は色々と経験しましたスター

近所の夏祭りや花火大会、
虫探しをしてクワガタとカブトムシ
それぞれつがいで捕まえて
虫かごでお世話すると
卵から幼虫が孵化したり
大好きなタローマンの
デタラメポーズを極め
旅行は太陽の塔へ行ったり
夏休み最終ギリギリに
プールへ行ったり🌞

ぴぃちゃんにとって
とても充実した夏休みになったようですひまわり

そんな楽しい日々の中でも
実は週一回の放課後等デイへ
行っていたぴぃちゃんセキセイインコ青

その放課後等デイは
サッカー療育サッカー

ずーっと書けていなかったのですが
去年から放デイをどこにしようか迷った時
グループが苦手なぴぃちゃんは
本当は個別一本で考えていました。

というのも児童発達支援では
グループも2ヶ月ほど年長の時に
経験したのですがやはり難しく
その後は卒園まで週3〜4日
個別療育だったのでそのまま
個別でできるところを探したところ

1箇所のみネガティブ

しかも児発で通っていた
療育先のみしか個別療育がなく、、
しかも待機児童があり
最低でも2、3年待ち。。笑い泣き

他の放デイは学童寄りのグループが多く、、
しかもどこも空きが少ないとのことでした。

これを知った上で保育園から
小学校へ入学した時に
環境が変わることが苦手なぴぃちゃんにとって

支援級
学童
放デイ(グループ)

が果たして効果があるのか
とても悩みました。

ただでさえ新しいルールに慣れるのに
時間がかかるので、、

そんな中で見つけたサッカー療育は
サッカーを通じて
協調性や達成感などを培うとのこと上差し

どちらかというとスポーツの
習い事のような感じだったのもあり
昨年の5月頃に体験をさせると
グループが苦手なぴぃちゃんが
意外にもすんなり皆んなの輪の中へ
入れることがおねがい

そんなこんなで今年の4月から
サッカー療育の放デイを週一回の固定で
通うことになりましたにっこり

ちょっと長くなりそうなので
続きます手