好きなんてすぐ壊れて崩れてしまうし幸せも脆くて儚いもので好きなんて言葉に出してしまえば愛してるなんて言葉に出してしまえば愛なんて言葉に出してしまえば泡のように消えていってしまう。
途端に掌から零れてしまう。
そのくせ悲しみや憎しみはいつまでもいつまでも永遠のように思えて残ってしまう。
幸せがこわくて仕方ない。
幸せになりたいのに、あなたと幸せになりたいと心底思っているのにそう思えば思うほどこわくて仕方ない。
孤独とゆ~悲しみが待っているんじゃないかってこわくてこわくて仕方ない。
好きも愛も信じられたならどれだけもっと素直に楽にあなたを傷付けず悩ませずいられるだろう。何度も何度もあなたに同じ事を言わせずにいられるんだろう。
いつからあたしはこんなにも臆病者に…。
幸せなのに孤独、幸せと孤独はいつも共存していて一体。
孤独を味わいたくないのなら、幸せを知らなければいい?
それとも、最初からいつかは孤独になると思って一緒にいた方がいい?
幸せなんて本当に儚い。
あたしは人を信じられない人格なんだろうか。
この幸せが嘘だったと思わせないでほしい。
夢なら夢でこのまま覚めさせないでほしい。
そして、私は演技は出来なかった。
ごめんね。
あたしでもなくても大丈夫なら満たされるならそれでいいし、それがいいよ。
あたしは道具じゃないから。
あたしじゃない誰かとでもいいよ、ただ愛してくれさえいれば私だけを。
体じゃなくもっと違うところで出来たら通いたい。
体の関係がない恋愛は、異性を愛する事は成り立たないんだろうか。
気持ちよくなりたければバーチャル十分でしょ?最後は同じ達成なんだから。
あたしには分からない。
どうぞ、1人で。
本当に私にはわからない。
要らぬ考えが頭を駆け巡るなら、好きも愛もバーチャルも気持ちよさも、あたしは仕事に打ち込もう。暇を作らず、そしたら考えなくて済む。こわさも不安感も。
なるべくなら、依存せず執着せず、付かず離れずの関係を。
さようなら、あたしの幸せ。