4月11日、鹿島屋は、キックオフミーティング(決起集会)を
開催しました。
鹿島屋では、毎年、年度始めの約2週間前に、役員と部課長が集まり行います。
今回は、震災の影響により、4月11日に延期しました。
さて、その主たる目的は、鹿島屋全社員が一丸となり計画を達成するぞ、
と意識統一を図ること。
各部門長やマネージャーは、自身に任された計画を達成するための
戦略や意気込みを参加者の前で発表します。
正直、みなさんには古い慣習のように見えるかもしれません。
でも、我々はこれを重要な行事と位置付け、毎年真剣に行っているのです。
今年度で6回目となりましたが、実はそれ以前も
「年計説明会」という名称で行っていました。
その内容は、役員が部課長の前で計画値のみを読み上げるもの。
部課長には、正直、その計画値を達成するための戦略や意気込みなど
ありませんでした。
私には、ほんと一方的に見えました。(^^;;;
これでは、折角時間をかけて作った計画も絵に描いた餅。
何とか年計達成に向けた全社意識統一を図れないだろうか?
と考えた末の結果が今のキックオフになっているのです。
では、このキックオフ、どのように作られているのでしょうか?
実際、ここに至るまで約3ヶ月を要します。
簡単に申し上げますと、こんな感じです。
まず、1月。
社長である私は、全社事業計画の基本方針と計画値を作成し、発表します。
次に、2月。
部門長とスタンドのマネージャーは、全社基本方針と計画値を基に、
各部門や各スタンドの計画(戦略と計画値)を作成します。
そして、3月。
部門長とスタンドのマネージャーは、練りに練った計画を
社長に向けてプレゼン。
両者間でいろいろ議論し、納得できたら、
社長:「この計画、お願いしますね!」
部門長:「任せてください!」
と言い、握手をします。
我々は、この少々儀式めいた握手を「握り」と呼んでいます。
最後に、3月中旬。
キックオフを開催し、部門長とスタンドのマネージャーは、
改めて皆の前で計画を発表、計画達成を誓うのです。
今年度のキックオフは、
被災地で日々頑張っている方々、命を落とされた方々に向けた
黙とうから始まりました。
その後、私は、1つ1つの発表をしっかり聴かせていただきました。
各々が信念を持ち、自ら考え抜いた計画を発表する姿は、
まさに聴く者に有言実行と絶対計画達成を確信させるもの。
実に頼もしかったです。
ほんと年々レベルが上がっていると実感しました。
今日も、私は、ガソリンスタンド部門の部門長と
エリアマネージャーとで、戦略の擦り合わせを行いました。
そう、我々の2011年度は既に動き始めています。
改めて、鹿島屋のみなさん、計画達成に向け、
共に頑張りましょう!
最後に、お忙しい中お越しいただきました、
JX日鉱日石エネルギー様、
JX日鉱日石トレーディング様、
全国石油商業組合連合会様、
燃料油脂新聞社様、
そして、本キックオフを企画していただいた
営業企画部のみなさん、
本当にありがとうございました。
鹿島屋のホームページです。
是非、ご意見やご質問など、レスを頂けたら幸いです。



