11月2日、大宮ソニックシティにて行われた平成23年3月新規高等学校卒業予定者就職面接会に参加しました。
出展は、今回で2度目の参加。
お陰さまで、26名の学生さんとお話させていただくことができました。
改めて、鹿島屋の戸を叩いてくれた学生の皆さん、
どうもありがとうございました!
これから、会社見学や面接がありますが、頑張ってくださいね!
と申し上げつつ、実は我々鹿島屋は、
4、5年前まで、採用活動にあまり積極的ではありませんでした。
いや、むしろ、何とかなってきてしまった、というのが正直なところでしょう。
かつての鹿島屋は、「来る者拒まず、去る者追わず」の精神。
それはそれで、鹿島屋らしい、素晴らしい考え方だなあと思っていました。
しかし、あのリーマン・ショックから始まった経済危機以来、
いや、私が入社した6年前、つまり国内の石油需要が減退し始めて以来、
そうは言っていられなくなりました。
実は、その厳しい実状を受けて、
5年前より、我々鹿島屋は抜本的な構造改善に着手しはじめています。
当時は、「古い自民党をぶっ壊して、政治経済の構造改革を行う」
とおっしゃった小泉純一郎氏が、
郵政民営化をめぐり小泉劇場を繰り広げていた時代。
鹿島屋構造改革プロジェクト、通称「コア会議」の陣頭指揮を執った私は、
様々なプレッシャーに押し潰されそうになる中、
そんな小泉さんに幾度となく勇気づけられたことを思い出します。
こと、構造改革の中でも人事制度には、特に細心の注意を払って改善に努めてきました。
理由は、5年前の当時、優秀な社員が鹿島屋から次々と去って行ったことがきっかけ。
彼等の退職の理由を聞くと、
その答えは、「休めない、サービス残業が多い」といった労働環境の悪さだったからです。
「厳しくとも、楽しく、やりがいのある会社を作りたい!」
鹿島屋の社員の皆さんにとって、一度は耳にしたスローガンですね。
実は、このスローガン、その頃作られたものなんですよ。
その裏には、優秀な人材を辞めさせてしまった鹿島屋の苦い経験があることを覚えていてほしいな。
そんなこともあり、
鹿島屋では、人に関すること、
つまり、労働環境から始まり、採用、育成制度、人事考課、処遇などに細心の注意を払っているのです。
採用も、大切な人事活動のひとつ。
適正な人員数、鹿島屋の求める人材を採用することは、
「厳しくとも、楽しく、やりがいのある会社を作り」に繋がるからです。
またいつか、鹿島屋の求める人材についてお話しできたらいいなと考えていますが、
今回はこの辺で失礼。。。
ところで、、、
何でまた採用の話でそんなに膨らむの?と言われそうですね。(^^;;
まあ、それだけ採用や人事に対するこだわりや思い入れがある、
ということですよ~。(^^)/
最後に、全てを仕切られた常務、総務課長さん、大変お疲れさまでした。
鹿島屋のホームページです。
是非、ご意見やご質問など、レスを頂けたら幸いです。
