先週金曜日、横浜市の根岸にあるJX日鉱日石エネルギーの中央販売研修センターにて行われた中央マネージャーコースの激励傍聴会に行ってきました。


中央マネージャーコースとは、JXさんが我々特約店の為に作られた、ガソリンスタンドのマネージャー育成を目的とした研修です。


その中の激励傍聴会とは、研修最終日に、受講生が激励に来られた上長の前で、各々の研修の成果を発表する会。


とても厳しい研修だけあり、受講生は、発表中、感極まって号泣することもよくあります。





種を明かすと、マネージメント研修と言いながら、その中身は、マネージメントスキルの向上を主たる目的とした研修ではないということ。


実際のカリキュラムは、5日の間に、自分に任されているスタンドの目標や改善行動計画を立てていくものです。


しかし、その真の目的は、改善行動計画の策定では無く、その出来栄えでもありません。


真の目的は、マネージャーとして、いや社会人として、必要とされる基本的な物の見方・考え方、その大切さに「気付く」こと。


例えば、「仕事が上手くいかないからと言って、部下など周りのせいにしない。その原因は全て自分自身にある。(依存からの脱却)」といったことです。


あえて「気付く」と書きましたが、それはただ講師から一方的に教えられるのではないから。


講師と受講生とが面と向かい、講師は、受講生自身がそこに気付くまで、根気強く話し合うのです。





また、約15名の受講生がひとつ屋根の下で5日間、共同生活を行います。


当然ながら、自分勝手な行動は許されませんし、全て連帯責任です。


もし受講生に甘さや手抜きがあったならば、講師から熱い檄(げき)が飛びます。


様々な制約の中で共同生活をするからこそ、また厳しさを感じるのでしょう。





我々鹿島屋は、この研修に重きを置いており、この厳しい研修を乗り越えたマネージャーにはある種のステータスが与えられます。


鹿島屋のマネージャーがステップアップする上での登竜門とも言えるでしょう。





さて、今回受講したDDセルフ越谷中央店のマネージャー。


私は鹿島屋を代表して彼の成果発表を聞かせていただきました。


日頃はどちらかと言うと感情を表に出さないタイプのマネージャーです。


しかし、そんな彼が発する言葉1つ1つに、彼自身の向上心、そして熱い決意がビシビシと伝わってきました。


正直、感動しました。


そして、彼の自己成長を、心から嬉しく思えました。





改めて、この厳しい研修を乗り越えたマネージャー、大変お疲れさまでした。


そして、彼を支えてくれた研修センターの所長、講師の皆様、そして受講生の皆様、どうもありがとうございました。




鹿島屋のホームページです。


http://www.kajimaya.net  


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