こんにちは
水曜ブロブ担当 Lhiaです
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駐妻生活４年目の秋、来年3月の本帰国が決まりました
（←私はこんな気持ちでした
）
そこで悩むのが、、もちろん自分の帰国後のなりふり。。
と共に子供のことですよね
来泰時3歳5歳だった子たちも、今は7歳9歳
大きくなりました
今はインターナショナルスクールに通っているので、帰ってからどういう学校に入れるかが悩みどころ。
3年駐在の予定だったので、今後の経験に、と入れた学校が想定より長くなり、元々の目論見とは少し様子が変わってきました
子供にはっきり意志が芽生えてきたことです。（特に9歳）
その気持ちを無視はできない。
でも何が正解かわからない。
難しいところ
ただ一つ確実に思ってることは、選んだ学校がどうしても嫌だったら変えればいい
こちらにいて驚いたのが、転校転入がとても多いこと！
合わないと思ったら転校も良しと考えてるんですよね
転校なんて特別なことだと思っていた私はとても驚きました。
と同時に自分が固定概念に縛られてたことに気がつきました
合わないのに無理して通うなんて、子供にとってなんて不都合で酷なことだろう
もし今最大限良いと思って決めたその選択が違っていたなら、すぐ軌道修正できるように柔軟な心でいよう
そうすれば何とかなる
そう前向きに考える、在泰残5ヵ月の今日この頃です
At Red Lotus Floating Market
2022年10月31日(月)
第44回 駐妻の「はたらく」を語ろうの会
●ご参加頂けるのはバンコク在住駐在妻の方に限定しております。
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