まなともブログへようこそ
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今回は、在タイ歴半年～2年の
3名の方にご参加いただきました。
コロナ禍での来タイのため、
タイに来るまでも
「このままタイと日本で離れた生活が続くの？」
「本当に仕事を辞めてタイに行ってもいいの？」
と様々な葛藤があったそうです。
「働きたい理由」を書き出すワークでは、
以下のような思いを語ってくれました。
自由に使えるお金が欲しい
・経済的に自立したい
・夫が働いている間に夫のお金を自分のために使うのは罪悪感がある
社会、ひととのつながりが欲しい
・社会やひととつながることで豊かな人生を送りたい
・将来につながることをしたい
達成感、充実感が欲しい
・子育ても楽しんで頑張っているが、子育てでは得られない達成感もある
・なんとなく一日が終わってしまっていることにモヤモヤする
あと、遠慮がちに
家事より仕事がむいていると思う
と言われた方がいましたが、運営メンバー含め、
その場にいた全員が共感の嵐でした
みなさん思いの丈を時間いっぱい語っていただき、
『みんなが同じような思いを抱えていることに安心した』
『今後のことを前向きにイメージできるようになった』
『できることから淡々と進めていこうと思えるようになった』
との感想をいただきました。
ご参加くださったみなさん、
ありがとうございました。
ちなみに、今回参加者のおひとりは
実は年内の本帰国が決まっている方でした。
／
「働きたい」という思いを持ちながら
タイ生活を送ってきたけれど、
いざ仕事復帰が現実的になってくると
いろいろ思うところがあり、
いまいちど「働きたい」気持ちを整理したい
＼
ということで参加してくれました。
「働きたい」理由を語るなかで、
タイ生活で取り組んだことも思い返すことができて前向きになり、
今後チャレンジしたいことが明確になったようです
「はたかた」は在タイ歴が長い方の参加も大歓迎です。
「働けない状況」を当たり前に受け入れてきたけれど
でも、やっぱり、わたし、働きたい！
…のかも？
という思いをお持ちの方、
その思いを吐き出して整理してみませんか？
「はたかた」へのご参加、お待ちしています。
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はたらくを語ろうの会
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※ご参加いただけるのはバンコク在住駐在妻の方限定
としております。
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