まなともブログへようこそ
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先日のまなとも定例会にて
『帯同期間だからこそ
チャレンジ！
やりたかったことのつまみ食い』
をテーマにお話しさせていただいたFです。
‶帯同期間中に
ママインターンにチャレンジして
帰国後希望の形で就職して...”
とアウトラインだけ読むと
いかにも計画的に動いて
シナリオ通りに社会復帰した
イメージを持たれる方もいるかもしれませんが
それは大きな誤解です・・！
ママインターンを発見したのは
運とタイミングに恵まれたから
(何か違うなと思ったら、
違う選択肢に乗り換えるハードルが低いもの
帯同期間中の特権だと思います！)
そして社会復帰できたのも
いちえに
ご縁と理解ある方たちに恵まれたからです。
資格も自信もない、あるものは焦りのみ！
だった私が行動に移せた裏には、
モヤモヤした想いや
「やってみたいこと」を吐き出せる友達、
そうした友達と出会えた
まなともの存在がありました。
この選択が正しいかなんて
それが将来に繋がるかなんて
渦中にいるうちは分からない。
だから不安になるし
弱音も吐きたくなる。
でもそんな時に
隣で同じようなモヤモヤを抱えながらも
前を向いてがんばっている存在は
本当にありがたく、心強かったことを
久しぶりに
まなともの定例会に参加し感じました。
まなともに参加されている方は
既に聞き飽きた言葉かもしれませんが
‟まずはなかなかない今
目の前の時間を
思い切り楽しんでください！”
そして余力が出てきたら、何かにチャレンジする経験をしてみるのも面白いかも？
泣いても笑っても期間限定の今の時間。
不便なこと、思い通りにいかないことも
あるかもしれませんが
楽しまない手はないです。
実際私が
バンコクで感じた幸せな思い出は
今の生活の糧に
大変だった思い出は
武勇伝的なネタになっています。
徒然と偉そうに書いてしまいましたが
私も帰国してまだ(もう、とも言う？)
１年のひよっこワーママ。
家事に仕事に子育てに・・
いっぱいいっぱいになることもありますが
少し離れたバンコクで
色々な活動をされながらも
がんばられている方がたくさんいることを
今回改めて感じ大きな励みになりました。
お互い無理をせず
マイペンライの精神で頑張っていきましょう
最後になりましたが
この機会を作って下さった
まなとも運営メンバーの皆さま
卒業メンバーとの
かけはしになってくださったCraneさん
本当にありがとうございました
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