【Lhia】駐妻生活の別れから思うこと

こんにちは☀

水曜ブロブ担当　Lhiaです

はじめましての方はこちらを。

駐妻生活も早4年。

そして春は別れのシーズン

本帰国の友人も送り出すことが増えました。

今まで一緒だった人が近くにいない喪失感、、なかなかなものです

大切な友人の存在は大きいですよね。

そして、あまり自分に合わない人の存在感も、結構ありませんか

ことバンコクではマンションの繋がり、幼稚園ママの繋がりが強く、異国での情報収集においても、マストな付き合いになってきます。

なので、たまたま同じタイミングで同じ場所にいた人との交流が増え、気の合う友人に出会える反面、苦手な人もいたりします。

その人で心揺れる出来事があったりもします

でも頻繁に顔を会わせていた人が本帰国すると。。

全くの赤の他人になる

何か不思議な感覚がしました。

苦手な人に思い悩み心を占領されてた時間がゼロになる感覚

人との関わりって、そんなものなんだと。

それに気を揉むなんて、なんてナンセンスだったんだろう

心のキャパはなかなか増えないので、どういう風に使うかは自分次第

それなら

自分の大切な人のことを思わなきゃもったいない

そう感じました

出会いと別れが多い駐妻生活だからこそ気がついたこと

大切な人のことで心を占めていきたいと改めて思う別れのシーズンでした

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