はじめましての方はこちらを。

⇒⇒ 働きたいバンコク駐妻コミュニティ「まなとも」とは

 

 

こんにちは。

 

まなとも発起人、

元・バンコク&ジャカルタ駐在妻のまきこです。

 

個人ブログはこちら

※更新さぼりまくっておりますが・・・・

 

ご訪問頂きありがとうございます。

 

 

バンコクでも

その他の国でも

一緒に帯同している

子どもたちの学校として

 

インターナショナルスクール鉛筆

 

を選択する方もいらっしゃると思います。

 

 

我が家は

バンコク:タイ語幼稚園(バーンラック幼稚園)

ジャカルタ:インターナショナル

を選びました。

 

 

帰国して1年半。

海外育ち、インター育ちの

6歳児の英語力と英語保持。

 

 

それについて

今日は書いてみたいと思いますー!

 

 

image

 

我が家の6歳娘は

今は日本のこども園に通っています。

もう年長さん!

来年は1年生!

 

 

そして、語学の方ですが、

1.5歳から2歳半まで通った

タイ語はすっかり忘れており。。。

 

 

2歳半から4歳半まで通った

インターの英語は

やや残っている程度・・・・

ほぼ忘れてます。

 

 

 

ま。

そうだよねー笑い泣き

 

 

と思いつつも、

一応というか、

これだけは残してほしい!

という私の想いの元、

日本に帰ってきても

英語の学習は続けています。

 

 

 

私の想いとは

 

 

日本語以外の言語で

コミュニケーションをする、

しようとする力は

残って欲しい!

 

 

これだけ残れば

あとは本人がやる気になれば

英語をまた頑張って勉強したら

何とかなるかなと思っています。

 

 

結局、語学って

コミュニケーションのツールと

私は思っているので、

英語を使って

コミュニケーションしようという気持ち

が全ての源泉かなと思っています。

 

 

インターに行って、

日本人以外と

日本語以外でコミュニケーションする。

 

 

英語だったり、

インドネシア語だったり、

違う言語を話している人とも

コミュニケーションはできる。

 

 

そんな当たり前のことを

当たり前にやってきたこと。

 

 

それが幼い頃に

インターに通って

いつかは母国に帰るとしても

意味があることだなと。

 



日本語以外でも

コミュニケーションするのが当たり前。

 

残って欲しいなーと思っています。

 

 

image

 

そんな想いの元、

我が家は帰ってきてからも

ゆるーくオンライン英会話を

続けています。

 

 

本来ならちゃんと

フォニックスとか

文法とか、会話とか

先生とするんだけれど、

我が家の娘は

先生とひたすらゲームしてる真顔

 

 

 

オンラインゲームを

フィリピン人の先生と

楽しんでいるだけ。

 

 

でも、その過程で

自分はこのゲームがいいとか、

ゲームのこれをこうして欲しいとか

全然文章になっていないけれど

ちゃんと英語で伝えようとする。

そしてコミュニケーションが成り立ってる。

 

 

それだけで十分だなと

私は思いつつ、

何だかんだ1年半続けています。

 

 

あまり、英語力の上達や

英語の保持には

なっていないけれど、

私はコミュニケーションをする力さえ

残ってくれたらいいな。

 

 

と思っているので

これでいいと思っています!

 

 

 

それにインターに通うことで

日本の教育システムを

ちょっと客観的にみられるようになるのも

親としてはいいなと思いましたー。

 

 

 

我が家も娘が

「もうやらなーい!」って言ったら

英語も辞めようと思うけれど、

まだ楽しんでる様子なので

このまま続けてみたいと思います。

 

 

まきこ

 

 

 

チューリップオレンジ・・・・・・・・・・・・・・・・・チューリップオレンジ

次回のはたらくを語ろうの会

通称「はたかた」は

新型コロナウイルスの影響で、

開催時期が未定です。

 

状況が落ち着き次第、

こちらのブログでお伝えします。

チューリップオレンジ・・・・・・・・・・・・・・・・・チューリップオレンジ

 

 

 

 

ランキングに参加しています。

ぜひポチッと

応援よろしくお願いします♪

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村