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次回のはたらくを語ろうの会
通称「はたかた」は
新型コロナウイルスの影響で、
開催時期が未定です。
状況が落ち着き次第、
こちらのブログでお伝えします。
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まなとも発起人の
まきこさんが登壇されたクラブハウスで
リスナーのおひとりから
‟「まなとも」の定例会等の
企画はどうやってやっていますか？”
という質問が挙がっていました。
なので、今日は
定例会を長年担当しているMachico
が定例会のテーマの決め方
をご紹介します
定例会のテーマの決め方
担当者の興味があるテーマ
定例会担当は現在3名
3人で各月ローテーションで
主担当をまわしています。
主担当が定例会の企画を仕切り
あとの2人は
相談にのるサポーター。
こういったコミュニティや会などで
何かを企画する際大切なことは
企画者が楽しんでやること！
なので、基本的に,
仕切り役の担当者が「やりたい！」
と思ったことをテーマにする
ことが多いです。
例えば、
みんなの前職について知りたいから
最近のニュースを深堀りしたいから
「気になるニュース発表」 など。
担当者が楽しんで企画していると
自然と参加者も楽しくなります
季節やご時世に合わせたテーマ
例えば
9月=‟読書の秋”なので
年末ということで
コロナでてんやわんやだった
昨年の5月は
季節やご時世に合わせると
みんなも何かしら
考えていることだったりするので
良きディスカッションになる印象です。
毎月テーマを考えるのって
難しいのですが
迷ったときは
メンバーに聞く！！
まなとものFB上で
興味のあるテーマのアンケートを
とったりもしていますよー。
最悪、何も思い浮かばなければ
交流会という名のランチ会でも
ありですしね
同じ想いで集まったコミュニティ
安心安全の場で開催する定例会は
誰がどんなテーマで企画しても
「まなとも」みんなの興味をひく
心に残る会になるのだと思っています。
今月開催予定だったランチ会は
コロナの影響で残念ながら
中止になってしまったのですが
5月は開催できると信じて
どんなテーマにしようか考え中です
お読みいただきありがとうございました
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