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現在コロナ禍により
3月末から
母子で一時帰国をしています
日本は緊急事態宣言が
解除されてから
徐々に娯楽施設、お店などが
開き始めました。
昨日は
久しぶりに地元の繁華街へ
お買い物に
そこで
withコロナ時代の
お店がとる
ソーシャルディスタンス
を知ることになりました。
まず
某大手百貨店
どこからでも入れた玄関口は
入り口と出口がきっちり決められ
警備員が入口でひとりずつ
マスク着用と消毒を促す。
そして
化粧品売り場は
置かれている商品に
全てビニールカバーがかけられ
気軽に手に取れない状態。
店員さんが
胸元に付けているバッジには
‟お声がけを
控えさせていただいています”
という文面が！？
お客様に積極的に
声をかけられない販売員って
今まで考えられなかったから
衝撃でした！！
店員さんに
声をかけられるのが
嫌いな人はむしろ良いのかも
私が個人的に
不便さを感じたのは
下着のフィッテイングを
プロに
見てもらえなかったこと。
これまでブラを購入する際は
その場で試着して
プロの店員さんに
サイズが合っているか
確認してもらってました。
でも、
今は試着はできるけど
店員さんは一緒に中に入れない。
自分でサイズが合っているか
確かめなくてはならなくて
なんだかいつもより
満足度が下がった
買い物になりました。
感染のリスクを考えると
仕方がないのだけれど・・・。
この状態が
withコロナ時代の
スタンダードになっていくんでしょうか。
お店でのお買い物
ひとつとっても
これまでの当たり前が
そうじゃなくなったことを感じました
みなさんの
住んでいる地域ではどうですか？
お読みいただき
ありがとうございました
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次回の
はたらくを語ろうの会
通称「はたかた」は
７月以降
を予定しています。
募集開始は
こちらのブログにて
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