こんにちは!

 

まなとも発起人、

ジャカルタ在住のまきこです。

 

 

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昨日のまゆこさんの記事。

 

 

鉛筆なぜ母親側に子どもはついていくのか?父親の選択肢は?

 

 

妻が単身赴任で

夫が子どもと生活する。

 

 

 

なんだか

そんなこと起こるんだろうか

という都市伝説化とも

思えるようなかなかない話。

 

 

 

 

私はお一人だけ

そういった方に実際に

お会いしたことがあります。

 

 

 

 

妻が日本で就労して

夫が海外勤務、子どもも一緒に帯同。

 

 

 

 

都市伝説のような話を

実際にしている方の話を聞くと

ちょっとしたヒントが見えてくる

そんな気がしました。

 

 

 

 

私がお話を聞いた方の

すごいなと思ったところが

 

 

 

父子で海外生活。

妻は日本生活。

 

 

 

海外で働くのに

お子さんを連れてきた男性。

 

 

 

妻は日本でキャリアを継続している。

 

 

 

 

もうね、

このお話をふいに聞いた時に

すごーくびっくりした。

 

 

 

 

そんなことやってる人が

こんなところにいたなんて!

 

 

 

 

でも何が驚くかって、

それをやっている人は

それが当たり前のように

さらっと普通のように話す。

 

 

 

 

 

妻がキャリアを継続したくて

でも子育てワンオペは大変そうだったので

子どもを連れてきました。

 

 

 

 

って。

 

 

 

 

やったことない人には

未知の世界過ぎて

できる訳ないと思いがち。

 

 

 

 

でもやってる人にとっては

それが当たり前の世界。

 

 

 

 

 

よくよくお話を聞いて

私なりに解釈すると、

 

 

 

今は妻が頑張りたい時だから

自分が子育てをするとき。

 

 

 

 

そういう意識を

持っていらっしゃる方でした。

 

 

 

 

そして今は

お子さんは

妻の海外転勤に帯同している。

 

 

 

 

 

なんだか、

妻だからとか、

会社の規定がとか

子育てはだれがすべきか

なんてことを考えたら

できっこないと思う発想。

 

 

 

 

 

でもシンプルに考えたら

子育てを夫婦でやって

キャリア形成も夫婦でする。

その方がいいに決まっている。

 

 

 

 

 

でもそれがなかなかできない。

なんだろかこの違い。

 

 

 

 

できないと思う世界も

やっている人がいる事実。

 

 

 

 

色々な選択肢があるからこそ

シンプルな頭で

「私にとって」の正解を見つける。

それが今できることだろうか。

 

 

 

 

まきこ

 

 

 

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