こんにちは!

まなともメンバーのYoshimiですニコニコ



最近、
違和感を感じることがありました。


夫は、飲みに出かけます。
仕事上や友人知人との食事会です。


対して私は、
駐妻になってから
夜に家族を置いて
出かけたことはありません。

日本のワーママ時代は夫同様にありました。



ある時、
子どもたちをご主人に任せて
友人たちと旅行に行くという
駐妻のお友達の話しを聞いて
正直、驚きました。


そしてまたある時、
ある子育ての講座に参加した際に
「たまには子供を旦那に頼んで
夕飯を食べに行こう」
と講師の方からお誘い頂いて
やはりびっくりしました。



そして最近
子供たちの月齢が近い友人が
「夜食事に出かけたよー。
子供たちは旦那が全部面倒みてくれて
帰ったらよく寝ていて嬉しかった!」

と聞き、
驚きそうになると同時に
そんな自分に違和感を感じました。



心のどこかで
それをしてはいけないんじゃないか?
と自分にブレーキをかけていたようです。






「収入のない自分に引け目を感じていた」

という気持ちに近い。



これは、
闇雲に夜出かけたり旅行へ行くのを
良しとしたいわけではなくて。



家族が大切なのは前提として
主婦が息抜きとして
家族外の友人と樂しむのが
夜だったり旅行だったりでも
良いと思うのです。


頑張って働いてくれている夫への労い
頑張って駐妻している自分への労い
お互い感謝するからこそ
平等でありたい。



今回は
自分の中にあった違和感についてでした。


お読みいただき
ありがとうございましたほっこり



 

 

【キャンセル待ち受付中】5月3日(金)
第23回駐妻の「はたらく」を語ろうの会
通称「はたかた」のご案内です

 

【日時】 2019年5月3日(金)10:00-12:00
 
【テーマ】 なぜ働きたいの?
 
【場所】 スクンビット周辺のカフェ
※参加者の方に詳細をご連絡いたします。
 
【定員】 4名様 (→満席になりました

 

キャンセル待ちはコチラ↓

https://forms.gle/XQum9TZYAz4nN8ZV8

 

 

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