こんにちは!

 

まなとも発起人、

ジャカルタ駐在妻のまきこです。

 

ご訪問頂きありがとうございます。

 

 

前回からシリーズでお届けしている

はたかたとまなともの誕生裏話カエル

 

今回は

なんでまなともを作ったのか?

についてお届けします。

 

 

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今では50名弱のメンバーがいるまなとも。

本帰国済みのメンバーも所属していて

何かできるときに参加してくれたり

しています。

 

 

とっても多才なメンバーがあれこれ

活躍している現在。

 

 

メンバーの多才さから

いろんな活動があるけれど

発足させた当初、ここまでになるとは

全然想像していなかった。

 

 

なんで私がまなともを

やってみようと思ったのか。

 

 

それは

 

 

 

①はたかたの続きがしたかった。

 

②やりたいことに対して

 シンプルに背中を押してくれる

 環境を作りたかった。

 

 

 

この2つの理由。

 

 

 

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◆はたかたの続きがしたかった

 

 

はたかたでは自分の働きたいと

思う気持ちにみんなで向き合う。

 

 

働きたいという思いから

本当はこんなこと自分は

考えていたんだなーと

気が付けることが多い。

 

 

ちょっと悩みから光が見えることも。

 

 

はたかたは約2時間。

 

 

気が付くことはできても

そこから先は各個人の行動次第。

 

 

一旦迷いが晴れても

人は何度でも迷う。

 

 

その時に

一緒にまた話せる環境だったり

一緒に行動できる仲間がいる

環境があればいいなと思いました。

 

 

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◆背中を押してくれる環境を作りたい

 

 

はたかたで気持ちに気が付いて

何かやってみよう!

 

 

そう思っても

一人で行動するって

なかなか勇気がいるもの。

 

 

 

その勇気が持てなくて

せっかく行動しようとしたのに

実際の行動までいかなかったら

本当にもったいない。

 

 

でも、

やりたいことに対して

シンプルに

 

「いいじゃん!やってみなよ!」

 

 

って応援してくれる環境があれば

人は頑張れる。

 

一人じゃなくて

共に頑張っている仲間がいれば

もっと頑張れる。

 

 

そう思っています。

 

 

それに、

周りが何かに挑戦するのが

当たり前な環境であれば

自分が挑戦することも当たり前になる。

 

 

 

生活するだけでも大変な

海外生活。

 

 

それでも自分の成長のために何かしたい。

 

 

そう思える人の

背中を押せる環境を作りたい。

 

 

それが一番の想いでした。

 

 

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だから私は今でも

まなともの本質はこれだと思ってる。

 

 

・安心安全に自分のホンネを

 いつでも語ることができる場所。

 

・仲間の挑戦を応援し自分も挑戦できる場所。

 

 

自分の強力な応援団がいる場所が

まなとも。

 

 

 

この本質は続いていったら

いいなーとジャカルタの地から思っています。

 

 

 

まきこ

 

 

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