こんにちは！
水曜担当のyuriです
一時帰国からバンコクに戻り
どこかまだ心ここにあらずなわたしですｗ
今日は一時帰国中のちょっとした出来事について書きます。
今回の一時帰国は
自分の実家にお世話になりました。
うちの両親もいい歳です。
父は私たちがバンコクに行く直前
大きな病気を患いました。
母も通院しています。
若い頃より体力も衰え
もうすぐ二歳と四歳のボーイズを
相手にすると数時間で
くたくたになります
そのため
わたしが一人で出かけるために
子どもの面倒をお願いすることが続くと
小言を言われます（笑）
だから最近は保育園の一時保育を活用するときも
わたしが出かけるときに子どもが泣くと
「出かけてばかりでかわいそうに」
と言われることも。
わたしが
「ずっと子どもと一緒は疲れちゃう」
と言うと
「皆やってきたんだよ」
と言われることがあります。
基本的にわたしの気持ちを
理解してくれている両親ですが
孫疲れが溜まってくると
小言も言いたくなる気持ちもわかるものの
上記の発言にはどうしても反発心が芽生えてしまいます。
皆やってきたからわたしもやらなきゃいけないのかい？！
母親が子供と離れて出かけたら何がかわいそうだっていうんだい？！
異国の地で色々我慢をしているのは事実。
実家にいるときぐらいと
甘えがでてしまいます。
ただ
今、隣に住んでいる祖母の介護で
なかなか大変な状況なので
親も疲れていて
(本当は一度、それを理由に一時帰国をあきらめた)
そんなときにわたしが
色々負担をかけるようなことをしてしまい
小さな衝突くらい起こるのも
仕方なかったんですがね。
早く落ち着くといいな。
なんだかタイトルと内容が
リンクしているか怪しいけれど
親の時代と今は違うんだ
私はこれからもっと自分に正直に
素直な気持ちを大切に生きていきたいなと
思っている次第です。
夫はそんなわたしの性格を
よーくわかっているので
これからもわたしのやりたいように
やらせてくれるでしょう。
ま、夫のほうが数万倍自分を貫いてますけどw
わくわくと緊張と…
最近は考え事をする時間が多くて
まなとものメンバーが
いろんな行動を起こしてる中
自分は迷いに迷っている気が
するときもあるけれど
わたしはわたしなんだ
という気持ちを忘れず
生きていきたいと
改めて思い直す今日この頃です。
ではまた来週～
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