18歳、車の免許をとって少し大人になった気がした。
20歳、全てが合法になった開放感が嬉しかった。
2000年1月1日。
2001年1月1日。
何ごともなく毎日が過ぎた。
2011年8月20日親父の他界。
日は昇るし、人はいつも通りの生活だし、お腹は空くし、眠たくなるし。変わらない時間がいつも通りくるのは分かってたけど変わらない時間が変わらなさすぎて寂しかった。
でも40歳になった時、二十代より三十代を比べて人生のイベントが多いと思うのは間違いない。いちにち、いちにちを楽しもう。
二十代最後の日に。
茂山良暢
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