鞍馬のつづらをりという道

鞍馬山の 門から 本殿までの

1600mのうち

つづら折り と呼ばれる

ジグザグの 道が

800mほど 続く


遠くて 近いもの

あるいは 

近くて 遠い もの

という 意味合い であるという

説に 目が行った


本殿は すぐそこに 見えるが

なかなか 着かない


手が 届き そうで

なかなか 手に できない


悟りも 鞍馬山の

本殿と 同じで

近くに あるのに

なかなか 手が

届く ひとが いない


悟り は 近うて遠きもの

である



遊びをせんとや生まれけむ
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