2013年の公演で通算上演回数1000回を突破する、堂本光一主演舞台『Endless SHOCK』制作発表をピックアップ。ステージへと臨む、ストイックな姿勢が垣間見える!
■公演回数じゃない
堂本光一の舞台にかける想いとは!?
――光一さん自身がエンタテイナーとして大切にされている精神を、改めて教えてください。
光一 “SHOCK”という作品は自分でもわからないくらいにやらせていただいているんですけども(笑)。“来年もあるぞ”という想いで、舞台に立ったことはないですね。それよりも、その日の公演に全力で挑むこと。体力的に厳しいステージなのですが、“明日もあるからちょっとセーブしようかな”という考えは絶対に持たないようにして、その瞬間をやっていこうという気持ちでした。
――1000回記念ということで、特別な思い入れは?
光一 自分としては、すごくばく然としている状態なんですね。何回もある公演という意識ではなく、その時のひとつの公演が勝負だと思ってます。“1000回やってきた”という感覚はあまりないんですよね。僕自身よりも、“多くの方が支えて下さったからこそ、これだけやらせて頂けた”という想いも強いです。
――12年の“SHOCK”を振り返って、思い出に残る年を教えてください。
光一 あまり振り返ることがないんですけど。いろいろ怪我もしてきました。靭帯を切ったり、部分断裂だとか、いろいろありましたけども、それを乗り超えてきたんですね。それは自分にとっても大きな自信に繋がっていくもので。怪我をしてしまったことは自分の責任なので、じゃあどうやって生かしていこうかっていうのは、ステージに立つ上で考えさせられました。あとは、05年に大きくストーリーを変えたときに、ジャニーさんから「YOUの思うものを作ってみろ」と言われて、05年から『Endless SHOCK』という形でやらせて頂いてまして。いまだに“SHOCK”に関してはジャニーさんからもほめられたことはありません。いつほめてくれるかはわかりませんけども。実は階段落ちも「YOU、階段落ちとかやめちゃえば?」とか言ってくるんですけどね。その言葉が僕にとっては「ヨシッ!」って思う瞬間で、ほめられてはいないんですけど、ジャニーさんの思うものを僕も作っていきたいです。
■大阪公演で思わずポロリ!?
“最大の敵”は“関西弁”だった!?
――博多座での公演の感想と、大阪公演への意気込みをお願いします。
光一 今年の1月に博多座で公演をさせて頂きました。本当にステキな劇場で。“SHOCK”という作品は帝劇でしか観られないもので、ずっと帝劇でやらせて頂きましたけど、10年を超え、“今まで観られなかったお客様にも観せられるように”という想いで(博多座で)やらせて頂いたんです。帝劇でやる“SHOCK”と絶対に見劣りしてはいけないという想いでした。スタッフの皆さんも、よく計算をして、遜色のないものに仕上がったと自分でも思っておりますし、博多座に来て下さるお客様も、初めてご覧になられる方も多かったですし、博多座ではより幅広い年齢層の方々が来て下さっているなと思っていました。そういった意味では、今度大阪で初めてやらせて頂く“SHOCK”で、初めてご覧になられる方も多くいらっしゃると思うので、また“どんな反応が返ってくるのかな?”というのが楽しみです。いい意味での自信を持って、やりたいなと思っています。
――大阪ということで故郷に錦を飾るということになると思いますか?
光一 自分のモチベーションとしては会場はどこであろうと、スタンスとしては変えないようにはしてるんですよね。常に自分のベストの状態を引き出そうとしているので。でも環境が変わると気持ち的にも、新鮮な気持ちが生まれるでしょうし。そういった部分はいい意味で生かして。もしかしたら、初心に返るような気持ちもあるかもしれませんし、そういったものはいい方向に生かして、ステージに立ちたいです。
――舞台は生モノなので、思わず大阪弁が出ちゃったり、なんてことは?
光一 それは未だにあるんで(笑)。シェイクスピアのシーンとかで関西弁が出るとちょっとおかしい。そういうところで、「今日ちょっとおかしかったよ?」みたいなことを未だに注意されることあるので、そこは注意したいと思ってます。
――去年は内(博貴)くんも出てましたが、ときどき内くんもおかしいときありましたよね……。
光一 もう、これ本当、イントネーションは最大の敵ですよ(笑)。
――大阪公演なんて、スタッフさんも地元の方が入っていらっしゃいますでしょうし。
光一 もちろん。道具さんとかもね。なるべく聞かないように!(笑)。
――それも楽しみですけど……。
光一 そうですね(笑)。……いや、それも出さないように!
――博多の皆様にもメッセージを。
光一 本当にステキな劇場でしたし、やらせていただいた1ヵ月っていうのは楽しかったんで。年齢層も本当に幅広く来ていただいたので、あの時の気持ちに返れるのは嬉しいです。
当インタビューはエンタテインメント情報誌『オリ★スタ』12/3号(11/22発売)に掲載。誌面ではさらにインタビュー、写真などたっぷり紹介していますのでお見逃しなく!
■公演回数じゃない
堂本光一の舞台にかける想いとは!?
――光一さん自身がエンタテイナーとして大切にされている精神を、改めて教えてください。
光一 “SHOCK”という作品は自分でもわからないくらいにやらせていただいているんですけども(笑)。“来年もあるぞ”という想いで、舞台に立ったことはないですね。それよりも、その日の公演に全力で挑むこと。体力的に厳しいステージなのですが、“明日もあるからちょっとセーブしようかな”という考えは絶対に持たないようにして、その瞬間をやっていこうという気持ちでした。
――1000回記念ということで、特別な思い入れは?
光一 自分としては、すごくばく然としている状態なんですね。何回もある公演という意識ではなく、その時のひとつの公演が勝負だと思ってます。“1000回やってきた”という感覚はあまりないんですよね。僕自身よりも、“多くの方が支えて下さったからこそ、これだけやらせて頂けた”という想いも強いです。
――12年の“SHOCK”を振り返って、思い出に残る年を教えてください。
光一 あまり振り返ることがないんですけど。いろいろ怪我もしてきました。靭帯を切ったり、部分断裂だとか、いろいろありましたけども、それを乗り超えてきたんですね。それは自分にとっても大きな自信に繋がっていくもので。怪我をしてしまったことは自分の責任なので、じゃあどうやって生かしていこうかっていうのは、ステージに立つ上で考えさせられました。あとは、05年に大きくストーリーを変えたときに、ジャニーさんから「YOUの思うものを作ってみろ」と言われて、05年から『Endless SHOCK』という形でやらせて頂いてまして。いまだに“SHOCK”に関してはジャニーさんからもほめられたことはありません。いつほめてくれるかはわかりませんけども。実は階段落ちも「YOU、階段落ちとかやめちゃえば?」とか言ってくるんですけどね。その言葉が僕にとっては「ヨシッ!」って思う瞬間で、ほめられてはいないんですけど、ジャニーさんの思うものを僕も作っていきたいです。
■大阪公演で思わずポロリ!?
“最大の敵”は“関西弁”だった!?
――博多座での公演の感想と、大阪公演への意気込みをお願いします。
光一 今年の1月に博多座で公演をさせて頂きました。本当にステキな劇場で。“SHOCK”という作品は帝劇でしか観られないもので、ずっと帝劇でやらせて頂きましたけど、10年を超え、“今まで観られなかったお客様にも観せられるように”という想いで(博多座で)やらせて頂いたんです。帝劇でやる“SHOCK”と絶対に見劣りしてはいけないという想いでした。スタッフの皆さんも、よく計算をして、遜色のないものに仕上がったと自分でも思っておりますし、博多座に来て下さるお客様も、初めてご覧になられる方も多かったですし、博多座ではより幅広い年齢層の方々が来て下さっているなと思っていました。そういった意味では、今度大阪で初めてやらせて頂く“SHOCK”で、初めてご覧になられる方も多くいらっしゃると思うので、また“どんな反応が返ってくるのかな?”というのが楽しみです。いい意味での自信を持って、やりたいなと思っています。
――大阪ということで故郷に錦を飾るということになると思いますか?
光一 自分のモチベーションとしては会場はどこであろうと、スタンスとしては変えないようにはしてるんですよね。常に自分のベストの状態を引き出そうとしているので。でも環境が変わると気持ち的にも、新鮮な気持ちが生まれるでしょうし。そういった部分はいい意味で生かして。もしかしたら、初心に返るような気持ちもあるかもしれませんし、そういったものはいい方向に生かして、ステージに立ちたいです。
――舞台は生モノなので、思わず大阪弁が出ちゃったり、なんてことは?
光一 それは未だにあるんで(笑)。シェイクスピアのシーンとかで関西弁が出るとちょっとおかしい。そういうところで、「今日ちょっとおかしかったよ?」みたいなことを未だに注意されることあるので、そこは注意したいと思ってます。
――去年は内(博貴)くんも出てましたが、ときどき内くんもおかしいときありましたよね……。
光一 もう、これ本当、イントネーションは最大の敵ですよ(笑)。
――大阪公演なんて、スタッフさんも地元の方が入っていらっしゃいますでしょうし。
光一 もちろん。道具さんとかもね。なるべく聞かないように!(笑)。
――それも楽しみですけど……。
光一 そうですね(笑)。……いや、それも出さないように!
――博多の皆様にもメッセージを。
光一 本当にステキな劇場でしたし、やらせていただいた1ヵ月っていうのは楽しかったんで。年齢層も本当に幅広く来ていただいたので、あの時の気持ちに返れるのは嬉しいです。
当インタビューはエンタテインメント情報誌『オリ★スタ』12/3号(11/22発売)に掲載。誌面ではさらにインタビュー、写真などたっぷり紹介していますのでお見逃しなく!