★頑固で石頭*Black無糖のカレ vs そんなカレに恋したワタシ★

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あづきの日常★★独り言★★恋愛★★南米Blackアールとの恋の軌跡を主に綴ります。

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ベッドでのPDCA会議の課題に

一体、アールにどんなリクエストをしたかというと

 

ふたつあるのだが

 

お互いに目を瞑らないで、見つめ合う時間を増やしたい。

 

それから、私の名前を呼んで。

 

オトナ女子たちからは、笑われてしまいそうな

そんな初歩的なリクエストでした。

 

 

 

ベッドでのリクエストを

これまで、アールがしてくれなかったことはなくて

 

とりあえず、頼んだ次の回は、丸暗記のようにがっつり実行してくれるのが

なんかおもろい。

 

で、今回の試みは、

言い出しっぺは私なのに

私の方が、ちゃんとできなかった。

 

いざ、全く目をつぶらずに、下から見上げてくるアールと、ばっちり目を合わせてみると

まつ毛バシバシのアールのメヂカラが強すぎて、セクシー過ぎて

 

めっちゃ見られてる!

て、て、て、照れる!!!

はずかちい!!!!

 

となりまして

 

アールが下にいる時、下から私を見上げてくる角度も

私が下にいる時、アールが上から見下ろしてくる存在感の圧も

 

せ、せ、せ、セクシーが過ぎる

こんなかっこいい人だったとは

 

と、衝撃だった。

 

 

 

これまで、私たちはふたりとも、最中に目を瞑りがちで

 

時々、ふと自然に目線が絡んで

 

時が止まったように見つめ合う瞬間が生まれて

目線をからませたまま、アールが手をつないでくる

 

ていう、

そんな初々しいレベルまでしか経験なかったのに

 

急に全力で、がっつりまぐわう

 

 

しかし、アールの目の、半分くらいのサイズのお目目の私。

 

家族や普段会話する相手も、ほぼみんな日本人だから

小さい目ばかりを見慣れているのだが

 

普段あまり見慣れない、大きくてくっきり二重の目ヂカラ100万点のアールに見つめられ

目と目で愛情をかよわせながら、つながるセックス…の刺激が強すぎて

 

名前を囁かれながら

キスされた時には

 

二個もいっきに言うんじゃなかった!

己のレベルを忘れてた!

と、チョット後悔しました。

 

 

絶対にそうはなりたくない、という境地

I can't live without you 

という思いが、自然と胸の内に湧き上がって溢れて

快感の海の中で、泣きじゃくりたくなってしまい、

 

言葉にはせずに、ただ、カレの首に手を回して、抱きついた。

 

 

これは、もう一週間前の出来事なのだけど

未だに思いだすと、悶絶。

 

「目が合う」と、記憶にくっきり残るもんなんでしょうかね?

 

私を見つめてくるアールの目は、いつでも瞬時に鮮明に思い出すことができて

 

何をしていても

ドキュン!と

私の心臓をノックアウトするほどの威力がある。

 

 

 

 

ちなみに

アールは普段からぜんぜん私の名前を呼ばず

名前を呼んではいけないあの人…ボルデモート卿…

みたいになってる私ですが

 

このリクエストの前も、ちょいちょいそのことについて

プチ不満を小出しにしてきての

ベッド上でのリクエストにまで発展したので

 

会うまでのテキストの日常でも、名前を呼ばれることがほんの少し増えて(当社比)

そんなことが嬉しい…とかいってる、4年目。