肌の合うイ・ユンギ監督策をもう一本、と思いましたが…「男と女」

 

到底窺い知れない世界を描いているので感想を残す術がなく、観ました、という記録だけ残します。ただ、ラストに出てくるタクシー運転手のおばさんが、エンドロールで特別出演としてクレジットされているだけあって、めちゃめちゃ「男前」だったことだけは確かです。