なるほど、裏社会は「小沢新党はカメレオン橋の下異心の会に秋波を送ってきたが、全く相手にされなかった....」という悪いイメージを作りたいわけですね。
惨軽朝鮮馬鹿とホモしか読まない新聞の記事でよくわかります。
「小沢氏が最も期待を寄せる維新の会を率いる橋下氏....」って、何を根拠に?
「小沢氏は橋下氏にラブコールを送ってきた」....え、いつどこで?
小沢新党49人 維新冷淡 展望なき船出
産経新聞 7月12日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120712-00000090-san-pol
小沢一郎氏が4度目となる新党を結成した。「反消費税増税」「脱原発」を掲げ国民の期待を集めることをもくろんでいる。だが、橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」など第三極との連携は具体化のめどが立っていない。肝心の基本政策も結党当日に発表できず、見切り発車の印象は拭えない。「破壊と創造」を繰り返した「剛腕」に展望は見えてこない。(山本雄史、松本学)
拍手で代表に選任された小沢氏は満面の笑みを浮かべた。
「政権交代の原点に立ち返った政策を国民に示す」
小沢氏は挨拶で新党にかける決意を示した。民主、自民の二大政党には国民の支持はないとして、1996年にプローディ政権を誕生させたイタリアの中道左派連合を指す「オリーブの木」構想実現に向けて、既成政党との対決の構図を作り上げようとしている。
だが、小沢氏が最も期待を寄せる維新の会を率いる橋下氏が11日に市役所で記者団に語った内容は実につれないものだった。
「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)をどうするのか。そこが軸になる。僕らは消費税単純反対ではない。価値観を明確にすると誰と組むかはどうでもよくなる。野田佳彦首相は価値観を出し始めている」
小沢氏は橋下氏にラブコールを送ってきただけに、結党初日から出はなをくじかれる形となった。当初は小沢氏との連携に意欲的だった減税日本を率いる河村たかし名古屋市長でさえ「大阪と東京との(連携)を、まずちゃんとやりたい」と述べるにとどまった。
「オリーブの木」構想に理解を示しているのは鈴木宗男代表の新党大地・真民主のみだが、その鈴木氏も小沢氏が呼びかけた統一会派結成には乗らなかった。
◆見えない政策
こうした事態を生んでいるのは、小沢氏こそ永田町を代表する「古い政治家」との印象が強いことに加え、新党の政策が判然としないことが大きい。
小沢氏は11日も側近議員らと基本政策の詰めの作業を行ったが、党内の足並みはそろっていない。
エネルギー政策で、小沢氏は将来的には「原発ゼロ」を目指すべきだとの立場を取っているが、「一刻も早くなくすべきだ」と語る議員がいる一方で、「脱原発」を打ち出すことに慎重な意見も根強い。
TPPでも慎重、反対、賛成とさまざまある。基本政策の素案では「仕組みそのものが異質な協定だ」と指摘するにとどまり、TPPの全否定は避けている。
◆口閉ざす代表
民主党政権下でマニフェストを実現できなかった責任を小沢氏も負っているが、自ら説明しようとはしていない。
小沢新党に将来性が見当たらない要因はこれだけではない。妻、和子さんとの離婚問題について小沢氏は語ろうとしない。和子さん名義の手紙には、昨年3月の東日本大震災の「小沢は放射能汚染を恐れ地元入りを拒んだ」と明記されている。小沢事務所はこの事実を否定しているが、「地元軽視」の印象を払拭するだけの行動を取った形跡は見当たらない。
しかも政治資金規正法違反事件で刑事被告人のままで世論の風当たりは強い。
これまでも多くの新党が結成されたが、失速して解党や分裂に追い込まれたケースも少なくなかった。
その歴史は小沢氏自身が最もよく知っているはずだ。説得力のある政策を打ち出さず反増税、脱原発のスローガンだけでブームを起こそうとしても国民の支持は得られない。