予想どおり2012年3月期の大手日本メーカーの厳しい業績内容が報じられ始めました。
ソニー5200億円の赤字、シャープ3800億円の赤字でいずれも過去最大の赤字。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE83900Q20120410?sp=true
パナソニックの見通しもこちらも過去最大の7800億円の赤字予想ですので、その他主要電機メーカーの赤字合計は2兆円規模に達するかも知れません。日本ダメダメ論を展開するマスゴミの報道が今からでも目に浮かぶようです。
もちろんデフレや円高だけが要因では有りませんが、デフレ誘導や為替は金融政策(マネタリーベース)である程度操作が可能であることが解った今、適切な金融財政政策でデフレ克服と円高防止策を施しておけばここまでの業績悪化は未然に防げたはずと思うと腹が立って仕方ありません。政府、日銀、経団連は日本国民の為に今まで何をやってきたのか?
既に3~4割以上の株を外資が占める大手日系企業は株主様の顔色を伺い短期的業績回復の為先ずは人件費削減に走るでしょう。そうすることで内需が落ち込みデフレスパイラルが加速し更に景気が悪化し自分で自分 の首を絞める事になってしまうのですが・・・。何とか踏みとどまって欲しいものです。
ましてや増税なんて自殺行為以外の何ものでもありません。
ランスロット