「二重被爆」というドキュメンタリー映画をご存知でしょうか。現在、TSUTAYAでも借りることができます。
http://ameblo.jp/nijyuu-hibaku/
主な被写体である山口彊さんは、長崎から広島に出張中、爆心地から1.5kmで被爆。頭部に熱傷を負いながら命からがら郷里に帰ったところで再度被爆しました。原爆の惨状の語り部として、93歳で亡くなるまでお話しされていますが、目を見張るものがあります。
映画の中で、製作途中の山口さんのインタビュー映像をフランスの学生たちに見せる場面がありますが、学生たちは一様に困惑した表情で「…げ、げんきじゃん?!」と驚いているところが印象的でした。
激しい熱線を受けてさえ生き延びた方々は、放射性物質により数シーベルト(ミリでもマイクロでもなく)の被曝(外部/内部)をしていたと考えられますが、一体どのような体質で、どのような生活習慣(食事、運動等)を持っていたのか。
そのような調査結果は存在しないものだろうか、と思います。