こんにちは、雅です。
最近やたらキッチンで長い時間を過ごしています。
コンピュータの前にじっと座っていることが
苦痛に感じ始めているのも事実なのですが
それよりも何も
ふとしたきっかけで『デザート作り』に
ハマっている私がいます。
「確かダイエットしていた筈なのに何故?」
と友人たちは不思議がっていますが
たまたまポットラックパーティが続いたこともあり
人様に食べていただけるのなら、と
大型のお菓子作りにトライできるチャンスと
タルトを何度か焼いたりしています。
美味しそうにできると写真を撮っていたので
ちょっとそれを紹介してみますね。
洋梨のタルトが食べたくて
自身でトライした最初の作品はイマイチ。
二度目のトライで美味しくできたのは
栗ペーストとの組み合わせでした。
パーティでも評判が良かった一品。
何年か前に買って決して使うことがなかった
マドレーヌの型。
いよいよ使う時、とマドレーヌ作りが続いていました。
市販の『ready-to-bake』のパン類とか
決して試してみたことがないのですけれど
お気に入りのTrader Joe'sのオリジナルならいかに?と
トライしてみたシナモンロール。
やっぱり納得できない味で一個半食べてさようなら。
オーブンを使うたびに火傷をしている
学ばないアホな自分に嫌気がさして
トライしたマンゴーレアチーズケーキ。
作っている時点では悶絶の味だったのに
ライトクリームチーズを使ったせいか
ゆるゆるになってしまって
切り分けたらぐずぐずに形にならなかった
でも美味しかった一品。
ビーツをローストしていて
その強烈な色素に感動し
「もしかして、ピンクのスコーン作ったら可愛いかも」
と、少しだけトライしてみたビーツスコーン。
えぇ、予想通りやっぱりビーツの触感が
スコーンには全く合いませんでした。
容易に予知できたのだけれど
トライせずにはいられなかったさようなら。
最近のJuly 4thのプールパーティに持参した
洋梨と栗の大型タルト。
自信たっぷりに持参したのに
私の中ではイマイチだった味。
洋梨のスライスが変色しないように
レモン汁の中につけていたのが強く味にでてしまい
栗と微妙に噛み合わなかったらしい。
自分、ダイエットしてるはずなのになんで~
なんて思いながらデザートを作り続けていた私でした。
いろんなレシピがある中、トライしては試食して
ときにはローカロリーを企んで
どうにか工夫して砂糖の代わりにステビアとか
小麦粉の一部をミレットパウダーに代えてみたりと
健康的なデザートを開発しようとしたけれど
恐ろしく不味い
きびだんごのようなものが出来てしまったり
まぁ、まっすぐゴミ箱行きも何度か経験しましたよ。
時間つぶしに健康食品のお店にふらっと立寄り
気になった物を買ってみたら$54と言われてびっくりした!
自分、値段見てから買えよ、って。
やっぱりバターと砂糖の量が美味しさを決めるのですよね。
確かに料理はするけれどデザートベイキングって
本当にしたことなかったのです。
『お菓子=買う』
そんな単純な発想しかありませんでしたの。
最終的に気づいたのは
どんな味にどれだけの砂糖とバターが使用されているかを
実感として理解できるようになったことでした。
あぁ、そういうことだったのね。
「日本の菓子パンよりも更に日本っぽい味」と
友人から紹介され、その味に病み付きになった
Paris Baguetteの菓子パン
近所を通ったなら無視することは不可能
それも、たっぷり10個くらい買ってしまうし
一気に3個食いすることなんて平気でしてました。
そら、私、松坂○子になりかけるわけだわ。
今でもその味には悶絶するけれど
こうして写真を改めて眺めてみると
「美味しそう」よりも先に
「うわ~、どんだけのバターと砂糖が入ってるんだ」
と容易に想像がつき赤信号が点滅してしまいます。
要はバターと砂糖の美味しさは代えられない。
すなわち、本当に美味しいものをちょこっとだけ食べる
それを学ぶしかないと解ったわけです。
とは言っても、最近発見した林檎のデザート。
林檎の甘さをそのまま利用するので
小麦粉も砂糖もちょこっとのままで
美味しいデザートタイムが楽しめる
このレシピに最近はハマっています。
↓ あなたも一緒に信じてください。
最近やたらキッチンで長い時間を過ごしています。
コンピュータの前にじっと座っていることが
苦痛に感じ始めているのも事実なのですが
それよりも何も
ふとしたきっかけで『デザート作り』に
ハマっている私がいます。
「確かダイエットしていた筈なのに何故?」
と友人たちは不思議がっていますが
たまたまポットラックパーティが続いたこともあり
人様に食べていただけるのなら、と
大型のお菓子作りにトライできるチャンスと
タルトを何度か焼いたりしています。
美味しそうにできると写真を撮っていたので
ちょっとそれを紹介してみますね。
洋梨のタルトが食べたくて
自身でトライした最初の作品はイマイチ。
二度目のトライで美味しくできたのは
栗ペーストとの組み合わせでした。
パーティでも評判が良かった一品。
何年か前に買って決して使うことがなかった
マドレーヌの型。
いよいよ使う時、とマドレーヌ作りが続いていました。
市販の『ready-to-bake』のパン類とか
決して試してみたことがないのですけれど
お気に入りのTrader Joe'sのオリジナルならいかに?と
トライしてみたシナモンロール。
やっぱり納得できない味で一個半食べてさようなら。
オーブンを使うたびに火傷をしている
学ばないアホな自分に嫌気がさして
トライしたマンゴーレアチーズケーキ。
作っている時点では悶絶の味だったのに
ライトクリームチーズを使ったせいか
ゆるゆるになってしまって
切り分けたらぐずぐずに形にならなかった
でも美味しかった一品。
ビーツをローストしていて
その強烈な色素に感動し
「もしかして、ピンクのスコーン作ったら可愛いかも」
と、少しだけトライしてみたビーツスコーン。
えぇ、予想通りやっぱりビーツの触感が
スコーンには全く合いませんでした。
容易に予知できたのだけれど
トライせずにはいられなかったさようなら。
最近のJuly 4thのプールパーティに持参した
洋梨と栗の大型タルト。
自信たっぷりに持参したのに
私の中ではイマイチだった味。
洋梨のスライスが変色しないように
レモン汁の中につけていたのが強く味にでてしまい
栗と微妙に噛み合わなかったらしい。
自分、ダイエットしてるはずなのになんで~
なんて思いながらデザートを作り続けていた私でした。
いろんなレシピがある中、トライしては試食して
ときにはローカロリーを企んで
どうにか工夫して砂糖の代わりにステビアとか
小麦粉の一部をミレットパウダーに代えてみたりと
健康的なデザートを開発しようとしたけれど
恐ろしく不味い
きびだんごのようなものが出来てしまったり
まぁ、まっすぐゴミ箱行きも何度か経験しましたよ。
時間つぶしに健康食品のお店にふらっと立寄り
気になった物を買ってみたら$54と言われてびっくりした!
自分、値段見てから買えよ、って。
やっぱりバターと砂糖の量が美味しさを決めるのですよね。
確かに料理はするけれどデザートベイキングって
本当にしたことなかったのです。
『お菓子=買う』
そんな単純な発想しかありませんでしたの。
最終的に気づいたのは
どんな味にどれだけの砂糖とバターが使用されているかを
実感として理解できるようになったことでした。
あぁ、そういうことだったのね。
「日本の菓子パンよりも更に日本っぽい味」と
友人から紹介され、その味に病み付きになった
Paris Baguetteの菓子パン
近所を通ったなら無視することは不可能
それも、たっぷり10個くらい買ってしまうし
一気に3個食いすることなんて平気でしてました。
そら、私、松坂○子になりかけるわけだわ。
今でもその味には悶絶するけれど
こうして写真を改めて眺めてみると
「美味しそう」よりも先に
「うわ~、どんだけのバターと砂糖が入ってるんだ」
と容易に想像がつき赤信号が点滅してしまいます。
要はバターと砂糖の美味しさは代えられない。
すなわち、本当に美味しいものをちょこっとだけ食べる
それを学ぶしかないと解ったわけです。
とは言っても、最近発見した林檎のデザート。
林檎の甘さをそのまま利用するので
小麦粉も砂糖もちょこっとのままで
美味しいデザートタイムが楽しめる
このレシピに最近はハマっています。
↓ あなたも一緒に信じてください。