好きなことを変態的に極めたい!
「ゆかりん」こと、後藤ゆかりです♡
私は、ゆっくりバスタブに浸かりたい派。
なので、旅先のホテルを選ぶとき、できる限りバスタブのある部屋にします。
とは言え、出張などで自分に選択権のない時は仕方がないけれどね。
でも台湾や香港など南の国では、バスタブのない部屋がかなり多いのも事実。
特に新しいホテルでは、その傾向が顕著なのかも?
台湾のバスタブなしの部屋と言えば、ここが一番印象深かったなぁ。
今回は久しぶりの台湾。
そして、毎日結構動き回ることが予想されたので、ネットでホテルの部屋を検索したときも、一番のポイントはバスタブがあるかどうかでした。
台北は何度も泊まっているホテルでバスタブがあることは分かっていたので、難なくクリア。
ただ今回は、まさかの張りぼて窓だったけど(笑)
問題は高雄のホテル。
ネットで見る限り、バスタブあり。
でも実際に私にあてがわれる部屋がどうかは、ドアを開けるまで分からない。
ドキドキ・・・
あった~
と喜んだのは良いけれど、規格外ちゃう?っていうほどバスタブが長い
普通なら、バスタブの端に頭を預け、反対側に足を付け、寝転がった状態でお湯に浸かれるのですが、このバスタブ、私がすっぽり入っちゃうほど長かったのです。
つまり、頭をバスタブの端に乗せると足が届かなくて身体が浮いちゃうのよ。
私が150cm以下の小柄だから仕方ないのだけれど。
それでも熱いお湯に全身を浸すと、一日の疲れが取れて気持ちいい~
ってことで、ついうっかりウトウト
とたんに、ゴボッ!
ビックリして目が覚めました。
お風呂のバスタブで溺れかけるなんて、究極のアホ
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