【新たな証拠】韓国レーダー照射問題 探知した際の「音」公開 防衛省 | 無党派人の政治ブログ(1)

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防衛省が、韓国がレーダー照射した問題に関して、今度は音声データを公表しました。
これまで防衛省は韓国がレーダー照射した動画を日本語版、英語版を公開しましたが、韓国側は逆切れして批判し、反論する動画を公開しました。

今回は音声を公開したことで、新たな証拠を突きつける形となってます。

レーダー照射問題 探知した際の「音」公開 防衛省 NHKニュース
2019年1月21日 17時08分

自衛隊機が韓国軍の艦艇から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、防衛省は新たに、レーダーの電波を探知した時に記録したという「音」を公開しました。特有の音が18秒間鳴り続けていて、防衛省は相手を捕捉し追尾する射撃管制用レーダーの特徴が出ており、日本側の説明の客観性がさらに補強されるとしています。

先月20日、海上自衛隊のP1哨戒機が、韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題では、韓国側は否定する見方を示し、今月14日に両国の防衛当局による直接協議が行われましたが、平行線に終わっています。

こうした状況を受けて、防衛省は21日夕方、レーダーの電波を探知した時に記録したという「音」を新たに公開しました。

公開された音は当時、哨戒機の隊員が探知したレーダーの電波を音に変換する装置を使ってヘッドホンで聞いていたものだということで、甲高い特有の音が18秒間鳴り続いています。

射撃管制用レーダーは、強い電波を出して相手を捕捉して追尾する仕組みになっていて、防衛省は、特有の音が連続しているのは射撃管制用レーダーの照射が一定時間続いたことを示しているとしています。

このレーダーは、韓国以外の国も保有しているため、機密保持を理由に音が一部加工されていますが、特徴は残しているということです。

また今回は、比較用として、音が周期的に聞こえる捜索用レーダーを探知した際の一般的な音の事例も用意されていて、防衛省は今回の音の公開によって日本側の説明の客観性がさらに補強されるとしています。

レーダー探知と「音」の違い
今回、公開されたのは探知したレーダーの電波を音に変換する装置を使って、哨戒機の隊員がヘッドホンで聞いた「音」です。

海上自衛隊によりますと、哨戒機内にはレーダーを探知するための「ESM」という装置が搭載されていて、探知した電波の情報は装置の画面に表示されるとともに、音に変換されて、レーダー情報の分析を担当する隊員がヘッドホンで聞くことになっています。

照射されたレーダーの種類によって、音の聞こえ方が異なり、射撃管制用レーダーの場合は、焦点を絞って強い電波を照射し続けることで相手を補足し追尾するようになっているため、この電波を探知した場合は甲高い音が連続して鳴り続け、音も大きくなるということです。

一方、周囲を広く監視する捜索用レーダーの場合は、アンテナを回転させながら広い範囲に電波を照射するため、短い音が一定の周期で繰り返し、射撃管制用レーダーに比べると音量も小さく聞こえるということです。

今回公開した音について、防衛省は音が連続しているうえ、音量も大きいことなどから射撃管制用レーダーの特徴を示しているとしていますが、機密保持のため、音の特徴を残す形で一部加工しているということです。

海自哨戒機の飛行概要公表
防衛省は、海上自衛隊のP1哨戒機が、当時、どのように飛行したのかについても、概要を公表しました。

それによりますと、哨戒機は当初、韓国の駆逐艦に近づいた際に艦艇の後方を横切り、この際の距離は高度およそ230メートル、距離およそ500メートルだったとしています。

その後、旋回して再び駆逐艦に近づき、艦艇の右側を後方から前方に向けて通過し、この際、最も接近したということで、高度およそ150メートル、距離およそ500メートルだったということです。

レーダーを照射されたのは、このあと、しばらくしてからで、最も接近した時に比べて数倍以上、離れた距離を飛行していたということです。

韓国側は海上自衛隊の哨戒機が駆逐艦に対して、「威嚇的な低空飛行をした」として謝罪を求めていますが、防衛省は最も接近した際にも十分な高度と距離を確保しており、脅威を与えるような飛行は一切行っていないとしています。

また、海上自衛隊の哨戒機は去年4月以降、日本周辺で韓国軍の同じ駆逐艦を確認し、3回にわたって上空から撮影したということで、その時の写真も公開されました。

これら3回のうち、最も接近した際には今回と同じ高度およそ150メートル、距離およそ500メートルを飛行していましたが、韓国側からの問題提起はなかったということです。
官房長官「内外に丁寧に説明する必要ある」
菅官房長官は午後の記者会見で、「韓国側から、さまざまな報道や見解が示されている中で、事実関係について、国民をはじめ対外的に丁寧に説明する必要があり、客観的事実を取りまとめた防衛省としての最終見解と、レーダーを照射された際の音を本日中に公表すると防衛省から報告を受けている。本件については、防衛省から韓国側にも丁寧に説明したものだということだ」と述べました。

そのうえで「いずれにしても、北朝鮮問題をはじめとするさまざまな課題に対し、日韓や日米韓で引き続き、緊密に連携していくことが重要であり、今後とも、日韓防衛当局でしっかりと意思疎通を図っていくものと思っている」と述べました。

国民 玉木代表「韓国側の対応は不誠実」
国民民主党の玉木代表は那覇市で記者団に対し、「韓国側の対応は不誠実ではないか。日本側は出せる資料は出し、しっかりと立場を説明してきた。韓国側にも、これ以上、事態を政治問題化させない知恵と工夫を発揮してもらい、未来志向の地域の平和と安定につながる対応を望みたい」と述べました。



防衛省・自衛隊:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について

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防衛省・自衛隊:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について

平成31年1月21日
防衛省
(英語版/English)
(韓国語版/한국어)

 昨年12月20日(木)に発生した韓国海軍駆逐艦から海上自衛隊第4航空群所属P-1哨戒機(厚木)への火器管制レーダーの照射された件について、日本側が有する客観的事実を取りまとめた防衛省の最終見解及び本件事案発生時に同機が探知した音を公表することとしました。
 防衛省としては、韓国駆逐艦による海自P-1哨戒機への火器管制レーダー照射について、改めて強く抗議するとともに、韓国側に対し、この事実を認め、再発防止を徹底することを強く求めます。更に、これ以上実務者協議を継続しても、真実の究明に至らないと考えられることから本件事案に関する協議を韓国側と続けていくことはもはや困難であると判断いたします。
 本公表が、同種事案の再発防止につながることを期待するとともに、引き続き、日韓・日米韓の防衛協力の継続へ向けて真摯に努力していく考えです。

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はじめに
 防衛省は、これまで日韓の防衛当局間で緊密な意思疎通を図ってきており、この度の火器管制レーダー照射をめぐる問題に関しても、日韓間で累次に及ぶ協議を行ってきました。しかしながら、照射の有無を始めとする主要な論点につき、今日まで認識の隔たりを解消するに至っていないことは誠に残念です。

 防衛省としては、本件事案を重く受け止め、再発防止を強く求める観点から、日本側が有する客観的事実をとりまとめ、公表することといたしました。

 本公表が、今後の同種事案の再発防止につながることを期待いたします。


3. 今後の対応について
 以上の理由から、防衛省としては、韓国駆逐艦による海自P-1哨戒機への火器管制レーダー照射について、改めて強く抗議するとともに、韓国側に対し、この事実を認め、再発防止を徹底することを強く求めます

 一方で、韓国側に、相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる姿勢が見られないため、レーダー照射の有無について、これ以上実務者協議を継続しても、真実の究明に至らないと考えられることから、本件事案に関する協議を韓国側と続けていくことはもはや困難であると判断いたします。

 その上で、日韓・日米韓の防衛協力は、北朝鮮の核・ミサイル問題を始め、東アジア地域における安定的な安全保障環境を維持するために極めて重要であり、不可欠であるとの認識に変わりはありません。本公表が、同種事案の再発防止につながることを期待するとともに、引き続き、日韓・日米韓の防衛協力の継続へ向けて真摯に努力していく考えです

韓国側に非があるというのに、謝罪どころか逆切れという反論をする形であるのに、日本政府は韓国に対して制裁措置を取らないというぬるま湯。

最近は安倍内閣を擁護する保守派は立憲民主党はこの件に関して沈黙と論点をずらすことを言ってる人がいますが、はっきり言ってまやかしです。
野党の役割は与党の問題点を追及し、問いただす立場。
野党の反応が少ないというのは問題ですが、与党のほうに問題あり。

音声データを公開したうえで、わかりやすい説明を公開した防衛省。
日本政府の対応と合わせてもチグハグです。

安倍内閣を擁護する保守派は、外交がうまいと持ち上げてきましたがこれも怪しくなりましたね。



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