アメリカのトランプ政権は支那(中国)がアメリカのハイテク技術をスパイ行為で
盗んでると批判してる。
世界の特許出願 中国が4割 ハイテク産業育成で保護進める NHKニュース
2018年12月4日 7時06分
国連の専門機関は、去年1年間に世界で出願された特許の件数のうち中国が4割余りを占めたと発表しました。アメリカが中国の知的財産権の侵害を批判し貿易摩擦の一因となる中、中国がハイテク産業を育成するため積極的に保護を進める姿勢を裏付けた形です。
国連の専門機関、WIPO=世界知的所有権機関は3日、去年1年間に世界で出願された特許に関する報告書を発表しました。
それによりますと、去年、世界で出願された特許件数はおよそ317万件とこれまでで最も多く、このうち中国は138万1594件で全体の4割余りを占め、7年連続でトップとなりました。
2位はアメリカの60万6956件、3位は日本の31万8479件でした。
WIPOがことし3月に発表した国際特許の出願件数では、中国が日本を初めて抜き、アメリカに次ぐ2位となっていて、情報通信などのハイテク産業を育成するため知的財産権の保護を積極的に進める姿勢を改めて裏付けた形です。
一方で中国の知的財産権をめぐっては、アメリカが、先端技術を不当に手に入れているなどと批判し、貿易摩擦の一因にもなっています。
WIPOのガリ事務局長は「中国は過去数十年で、知的財産権のシステムを確立させて自国の技術革新を奨励し、今やこの分野で世界をけん引している」と指摘しています。