7月6日の西日本豪雨による被害で野菜の高騰。
「消費者態度指数」悪化 猛暑・豪雨での野菜値上がりなど受け NHKニュース
2018年7月31日 16時16分
消費者の買い物などへの意欲を示す「消費者態度指数」は、猛暑などの影響で野菜が値上がりしていることから、今月、2か月連続で前の月より悪化しました。
内閣府は毎月、全国の8400世帯に今後の暮らしの見通しなどをたずねて「消費者態度指数」として発表しています。
それによりますと、今月の指数は1人暮らしを除いた世帯で43.5で、前の月と比べて0.2ポイント悪化しました。
指数が悪化するのは2か月連続で、内閣府は消費者マインドについて「弱含んでいる」という判断を維持しました。
これは、この夏の猛暑や西日本豪雨などの影響で野菜が値上がりしていることや、ガソリンの価格が高止まりしていることを背景に、今後の暮らし向きが悪くなると考える人が増えたためです。
一方で、調査項目のうち「収入の増え方」については、5か月ぶりに前の月より改善していて、内閣府は「夏のボーナスが堅調だったためと見られ、今後も収入が増えることへの期待が広がるかどうか注目される」としています。