ガソリン価格が高止まり。
ガソリン 5週連続150円超 さらに値上がりも NHKニュース
2018年6月27日 15時37分
今週のレギュラーガソリンの小売価格は、全国平均で1リットル当たり151円と5週連続で150円を超えています。アメリカが各国にイラン産の原油の輸入を完全に停止するよう求めた影響で、今後さらに値上がりする可能性も指摘されています。
国の委託を受けてガソリン価格を調査している「石油情報センター」によりますと、25日の時点でレギュラーガソリンの小売価格は全国平均で1リットル当たり151.9円でした。
前の週に比べて0.1円の値下がりで、ほぼ横ばいとなりました。
ガソリン価格が150円を超えるのは5週連続となります。
アメリカのイラン核合意からの離脱をきっかけに原油価格が上昇傾向にあることを受けて、国内のガソリン価格もこのところ高値が続いています。
今後の見通しについて石油情報センターは「アメリカが各国にイラン産の原油の輸入を完全に停止するよう求めた影響で、世界的に石油の需給がさらに引き締まることも想定され、国内のガソリン価格もさらに値上がりする可能性がある」と話しています。