北朝鮮が中距離ミサイル発射したが失敗したと報道されました。
前回3月に長距離ミサイル発射に成功して、性能、距離を引き延ばしたといわれてましたが、今回は失敗。
1月に4度目の核実験、2月にはミサイル発射し、3月に国連安保理で制裁決議発動中の最中にまた暴挙。
北朝鮮ミサイル 金主席の誕生日に発射も失敗か NHKニュース
4月15日 12時01分
--------------------一部抜粋------------------------------------
韓国軍やアメリカ政府は、北朝鮮が、日本時間の15日午前5時半ごろ、東部からミサイル1発の発射を試みたものの、失敗したとみられると明らかにしました。15日は、北朝鮮で「最大の祝日」とされるキム・イルソン(金日成)主席の誕生日に当たり、これに合わせてミサイルを発射した可能性があります。
韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が15日午前5時半ごろ、東海岸地域からミサイルの発射を試みたものの、失敗したとみられると発表しました。韓国軍の関係者がNHKの取材に明らかにしたところによりますと、発射されたのは1発だということです。これについて韓国の通信社、連合ニュースは、北朝鮮が、東部のウォンサン(元山)から移動式の発射台を使って新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」を発射し、数秒後にレーダーから消えたと伝えましたが、韓国軍はこれまでのところ、ミサイルの種類を明らかにしていません。また、アメリカ政府の当局者も、NHKの取材に対し、北朝鮮が、日本時間の午前5時33分ごろ、ミサイル1発の発射を試み、その直後に爆発した可能性があることを、弾道ミサイル防衛を担うアメリカ戦略軍が探知したと明らかにしました。この当局者は、ミサイルの種類について現時点ではっきりしないとしており、アメリカ軍は、日本やその周辺に配置したレーダーで収集した情報を基に分析を急いでいるとみられます。15日は、北朝鮮で「最大の祝日」とされるキム・イルソン主席の誕生日に当たり、これに合わせてミサイルを発射した可能性があります。
北朝鮮メディアは一切伝えず
北朝鮮の国営テレビは、キム・イルソン(金日成)主席の誕生日に関連した放送を続けていますが、ミサイルの発射について一切伝えていません。北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは、通常より早い、日本時間の15日午前8時半から放送を開始し、キム・ジョンウン(金正恩)第1書記が、軍の高官らと共にキム主席の遺体が安置されているピョンヤン市内の宮殿を訪れたと伝えました。また、キム主席の誕生日に合わせて、軍のリ・ミョンス総参謀長が元帥に次ぐ次帥に昇格したほか、軍の長老2人が元帥に昇格したとしています。一方、北朝鮮と国境を接する中国遼寧省の丹東からは、対岸のピョンアン(平安)北道シニジュ(新義州)で、朝から大勢の市民が国境を流れる川の岸辺に集まり、バレーボールなどをして祝日を過ごす様子が見られました。
北朝鮮から発射のミサイルは、空中爆発の可能性が・・・(16/04/15) - YouTube
北朝鮮“ムスダン”発射失敗か 意図的でない爆発?(16/04/15) - YouTube
北朝鮮ミサイル発射失敗か 直後“ムスダン”消える(16/04/15) - YouTube
北朝鮮がミサイル発射失敗か 韓国国防省(16/04/15) - YouTube