7日目は日没前に目が覚める![]()
デッキに出てみると、既に先客が![]()
初めてだいとうに乗る旅行者で、昨日欠航したので1日待って乗ったとのこと。
このあと南大東島で下船するそうだ。

まだ完全に外海であり、前後の揺れがそれなりにある![]()
とはいっても、穏やかなほうではないかと思う。
夜明けからずっと動画撮影を続ける![]()
そして前方に少しずつ南大東島の島影が見えてくる![]()
飛行機で行くのとはまた違った感覚で、なかなか良いものだ![]()
ほどなくして線内放送が入り、本日は南大東島・北大東島ともに西港に到着するとのこと。
ある程度島に近づくと、係留ブイを固定するための船がだいとうの周りをチョロチョロとまわる![]()
そしてここからは南大東島での荷役が始まる![]()
2019年の訪問時に、北大東島→南大東島での入れ出しの荷役の一部始終をずっと撮影したが、船上から眺める荷役は初めてだ![]()
しかしながら、乗客が立ち入ることが出来るのは後部デッキのみで、だいとうのメインの貨物が積載してある前部デッキには入れない![]()
そのため後部の貨物の荷下ろしが終わった後は、ずっと待つことになった![]()
荷役は1時間以上続く。
昨日の欠航により、今日の航路は大東島には停泊せずにそのまま那覇に戻るという「入れ出し」のため、到着・出荷が合わさり貨物がとても多い![]()
荷役の間、停泊中のだいとうはとても揺れる![]()
航行中は周期的な前後の揺れだったのが、停泊中は完全に並任せで前後左右上下の大きな周期、それも不定期の、一言で言うと不快な揺れだ![]()
停泊中はスタビライザーを切っているのであろう![]()
そしてようやく荷役が終わり、北大東島へ出航![]()
1時間程で西港に到着し、今度は上陸する。
一部しじょーゅうを動画撮影![]()
ここでも荷役を撮影![]()
すぐ後ろにあるリン鉱山遺跡の斜面からも撮影したりした。
さて、今日はこのあと北大東空港からトンボ返りなのだが、一つの問題が発生する。
ここの西港から北大東空港まで移動する交通手段が全くないのだ![]()
南北大東島は、バスはおろかタクシーすらなく、あるのは民宿の送迎のみ![]()
そもそもこの島を日帰りするなど、まったく想定されていないのだ![]()
僕はここから20分ほど島を歩き、これまで何度か泊まったことのあるハマユウ荘へ向かう![]()
そして、ここでレンタバイクを1時間だけ借りる![]()
とりあえず島を一周した後、レンタバイクをハマユウ荘に返却し、北大東島への送迎車に乗せてもらった![]()
じつは事前にハマユウ荘に電話連絡しておき、自力で宿まで来てレンタバイクを借りるという条件で、空港までの送迎を確約いただいていたのだ![]()
あなたのような方は例が無いとびっくりされていたが、ともあれ、ハッピーエンドだ![]()
北大東空港からは、南大東空港まで一旦飛ぶ![]()
日本一短い、かつ日本一距離単価の高い公共交通機関でもある![]()
そして南大東空港で一旦降りたあと、再び搭乗し那覇へ向かう![]()
那覇からは中部空港経由で帰り、一週間のツアー終了。










