初音 ミクって、可愛いですよねっ
このブログを見た人は、ぜひぜひコメちょぉらい






ボカロって、誰が考えているんでしょうかね
、すごいキャラがいっぱいいますょねⓦⓦ
まぁ、そゆことでⓦⓦ
じゃここらへんでさようなら


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ボカロって、誰が考えているんでしょうかね
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まぁ、そゆことでⓦⓦ
じゃここらへんでさようなら


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楓さんはてれたように笑った。楓さんの重いひと言ひと言は、わたしの心にしっかりと入ってきた。わたしは心をこめてうなずいた。
午前中によく降った雨が上がり、午後になって日が差してきた日、楓さんはこんなことを言った。
楓お姉さん「学校に何でも話せる人がいないって言ってたけど、いるんじゃないかな?少なくても一人。わたし、いると思うんだけど。」
意味ありげに、にやにやしている。楓さんの前髪がきらきら光っている。だれのことだろう。話題にのぼったことがあるのは、理香?
吉野さん?それとも京子先生?
楓さん「もう、わかんない?柴山君だよ。前に話してくれた柴山君。月美ちゃんが思ってるような子じゃないと思うな。話聞いてると、
まっすぐな子って感じがする。スピーチを台なしにするつもりじゃなくて、ちゃんと聞きたかったんじゃないかな。」
柴山という名まえを聞いて、わたしは身構えた。あんなやつの話なんかしたくない。あいつのことを考えると、わたし、すごく
いやな子になっちゃうんだから。
楓さん「そうかなあ。」
楓さん「今度、もしかしたらいい子かも、っていう目で見てあげてね。もしかしたら、三人でこうやっておしゃべりできるいい
仲間かも、って。」
学校では運動会の準備が始まっていた。男子は応援用の大きな旗を作っていたが、塾だ、部活だと言って、一人減り、二人へり、
田中君「じゃ、あとは、完ぺき主義の柴山君にお任せします。」
と、田中君が帰ってしまうと、柴山一人になった。わたしも女子では最後の一人だ。
柴山健太「こういうのって、ほんとうはみんなでやることに意味があるんだよなあ。」
ひとり言なのか、わたしに言っているのか、わからないような言い方だった。
月美「そうだね。」
わたしは、ビニールひもでポンポンを作りながら、思い切って話しかけてみた。
月美「ねえ、もしかして、この前のって、いやがらせじゃなくて、ほんとにスピーチを聞ここうとしてくれてたの?」
柴山健太「ちぇっ、今ごろわかったのか。」
みじかいけど今日はここまでっみなさんみてってね♡
ある日、小さな男の子が、そばまで来てわたしたちの話すのを、不思議そうにじっと見ていることがあった。その子のお母さんが、
あわてて走ってきて、ぺこぺこ頭を下げて、男の子の手を引っ張って行ってしまった。楓さんは、男の子に大きな声で「バイバイ。」
と言い、わたしにはこう言った。
楓さん「わたしも小さいころは、じろじろ見られるのがいやでね、人前でしゃべらなかったし、聞こえているふりして、適当に
うなずいたり、人に合わせて笑ったりしてたんだよ。でもね、気づいたの。中学生のときに。そんなことのために、ほんとうの
友達ができないのって、うまらないな、って。だから、今のわたしにとっては、見られることは、ちっぽけなことで、相手と心が
つながることが、ほんとうに大切なことなの。」
わたしは、日ごろ思っていて、でも話す相手がいないまま、心の底にたまっていることを、楓さんに聞きたくなった。
月美「学校の友達と話すことって、ほんとに中身がないんです。テレビの話と、先生の悪口と、だれかのうわさ話。
何かちょっと言えば、『まじめなこと言って。』って、冷やかされるし。みんないい子だけど、そんな話ばかりだと、つかれて
しまって。楓さんみたいな友達が学校にもいたらいいのに、って思います。」
楓さん「じゃあ、ここで、いっぱいしゃべろうね。」
わたしたちは、それぞれの学校の話をし、家族の話をし、大切な思いを話し、なんでもない話をした。そして、楓さんはバスに乗り、
わたしは市営グラウンドを回って帰った。
ある日、楓さんは、いつになくまじめな顔で切り出した。
楓さん「わたしたちって、どうしても、ひとまとめにして考えられてしまうんだけど、耳の不自由な人も、人それぞれなんだ。
わたしはたまたま、目だっもいいから、友達がほしいし、なんでも挑戦したい。って考えだけど、やっぱり目だちたくないっ、て
言う人もいるのね。月美ちゃんのまわりの子が一人一人違うように、わたしのまわりの子も一人一人違うの。だから、
わたしにとっては聞こえないって、特別なことじゃないの。わたしはわたしとして見てほしいんだ。なんてね。わかる?」
つかれたーここえおわわりまーす