㉕実際にいる学生さん① | 普通以下のタメ学生が就職後、営業成績で同期をごぼう抜きにする方法

普通以下のタメ学生が就職後、営業成績で同期をごぼう抜きにする方法

何も考えてない学生が、社会へ出てビジネスをするために、今なにをすべきが明確になるブログ

こんにちは、ウルフマンです










さて、


今回からは少し実際に㈱Step Houseで


営業をやっている学生さんを何人か紹介したいと思います















では、初めに、







2流大学2年・M田君










彼は高校時代部活に精を出し、


大学に入ったら色々やってみようとサークルなどで活動していました










まぁよくあるパターンですよね(笑)










しかし、何か物足りなさを感じていたそうです










そこで彼は将来について「本気で」考えました











どちらかというと「就活」よりも


「起業」「独立」を考えるような人間だったので、


様々な人と会って話し、自分を高めるために


色んな本を読んだりしていました










自己啓発系や起業・独立についてのセミナー、講演会に行ったり





色んな人間が来る交流会に顔をだしたり


学生によく流れてくるような、最初にウン十万必要だけど~みたいなちょっと期待するような案件に手を出そうとしたり










この辺も最近ではよく聞くパターンですねー(笑)



















しかし、いまいち将来に直結するような力がつかない・・・














それは何故でしょうか?


















どうすれば自分の将来に近づけるんだろう・・・














悶々と日々を過ごしていました














そんな時に彼は「営業」という仕事に辿り着きました


















彼は元々人と話すことがそんなに得意ではありませんでした














なにしろ滑舌が悪く、話自体も上手く要点がまとまらない











いわゆる「何の話をしているのかいまいち分かりづらい人」でした











身近にそういう人、1人はいますよね??(笑)











そう、彼はまさにそんな人でした











そんな彼は「営業」という仕事を聞いたときにこう感じたそうです













今まで色んな人と会った時ただ話を聞くだけで


自分がどう思っているのか上手く伝えられなかったなー













やっぱり上手く喋れないとチャンスが来たときに逃してしまいそうだ











そんな経緯で彼は「営業」という仕事に興味を持ち始めたわけですね











さーそんなM田君は実際に営業を始めて


どんな風に変わっていったんでしょうか?



















彼のその後は次回書きますね^^











それでは、今日はこのあたりでーーー
















続き⇒ ㉖成長実例①






















































































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