⑭またこれね、飽きた… | 普通以下のタメ学生が就職後、営業成績で同期をごぼう抜きにする方法

普通以下のタメ学生が就職後、営業成績で同期をごぼう抜きにする方法

何も考えてない学生が、社会へ出てビジネスをするために、今なにをすべきが明確になるブログ

こんにちは、ウルフマンです














さてさて、僕の記事は気に入って頂けていますでしょうか?^^














いつでも意見や感想、質問をどしどしお待ちしていますね^^























さぁー、今回は、学生のよくあるあるのケースで書いていこうと思います











よくこんな声を聞いたり、実際に見たりしてきました











『学生時代に力を入れて取り組んだことは、サークル活動です!


そこでは、○○をやって、○○してきました!!』





『私は、アルバイトをしてきました!


そこでは、○○を通して、○○を学びました!!』














あなたもよくこんなような事を聞いたりすると思います











僕自身この回答に関して特に悪いとは思いませんし、


全然構わないと思います











ただ、その事は本当に明確な目的を持ち、


本気で取り組んでいた事でしょうか?








なんとなく取り組んで、ぼんやりと得たものになっていませんか?











そして、その事は企業の人事の人間に必ず見透かされるでしょう











更に、こう思うはずです








『またこれね、聞き飽きたよ…』














なにせ企業の人事の人間は年間に


それはそれは物凄い数の学生に会い、面接をし、ふるいにかける訳です











周りの友達や知り合い、学生と同じような想いで、同じような事を、


同じようにしてきた意見は彼らの耳や心には絶対に留まりません











彼らが見ている部分とは、





『その事柄を通じ、どのような事を学び、得たか』





というところを聞いている訳です

















そして、一番重要な部分の








『その事柄をするに当たり、


どんな目標を持ち、どんな目的意識で、どれほどの想いをかけて行ったか』











という部分を言葉や表情、仕草から感じ取っている訳です

















わかりますか??














要するに、上辺だけの想いや気持ちでは、


相手に全く響いていないのです!!

















例えば、








あなたが本当に心から思っていない事や後ろめたい事を


友達や恋人、知人に言う時に


【自信】が無いような伝え方になったりしませんか?














周りの人でそのような人はいませんか?














その時にあなたはきっとこう思うでしょう








『あぁー、なんかいまこの人は嘘ついてるなぁー、本当にそうなのかなぁー』








というように思いませんか?














これが、就活の時、または就職後にめちゃくちゃ顕著に出るのです




















反面、








学生時代やいままでの人生の中で【自分の核】を構成してきた人は








必ずと言っていいほど、








自分のやりたい事、目標、目的を明確に【自信】を持って伝えられるので、








それは言葉以上にその人の雰囲気、表情、話し方にはっきりと現れます























しかも、ここで驚くべきデータがあります























企業の人事の方の、学生に対する印象は








最初の第一印象が6秒で決まり、








面接の合否は、3分で決まる

















と言われています

















そして、その3分間の間で決定する要素とは、








『人物性、意欲』








しかも、








人物性は


第一印象(70%が表情や雰囲気、30%が話し方)でほとんど判明する








という内容です














ちなみにこれは、補足ですが、恋愛とも全く一緒の事が言えます














何の場面でも共通するという事ですね!!

















あなたは、うまくいかない可能性の高い就活、人生を送りたいですか?


























次回もお楽しみにーーー




















続き⇒ ⑮人の心を動かす力









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