公然わいせつ容疑で逮捕されたSMAPの草なぎ剛さん(34)が1日、起訴猶予処分となったことを受け、所属事務所のジャニーズ事務所が同日、報道機関あてにコメントを発表した。

 コメント全文は以下の通り。

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 この度の草なぎ剛の事件につき、本日、東京区検察庁が不起訴処分とされたことを確認いたしました。諸々の事情をご考慮いただき、不起訴処分としていただいたことに感謝しております。多くの皆様に多大なご心配、ご迷惑をお掛けしたことを、改めて深くおわび申し上げます。

 なお、本人の芸能活動につきましては、この処分とファンの皆様のお声を踏まえ、関係各位とご相談させていただいた上で決定する所存ですので、決定し次第、改めてご報告申し上げます。
 新型インフルエンザ感染の疑いがある男子生徒(17)が通う横浜市内の高校では1日午前、校長が取材に応じ、この生徒がカナダから帰国した4日後に発熱するなど体調不良を訴えていたことを明らかにした。カナダでは別の生徒1人と滞在、この生徒にもせきが出たが、異常はなく、保健所は自宅待機を指導したという。
 校長らによると、男子生徒を含む2年の生徒554人が4月10日から、「北米研修プログラム」として、カナダと米国の6都市に分かれてホームステイ。生徒はカナダ西部のブリティッシュコロンビア州ビクトリア市の家庭に、別の男子生徒と2人で滞在したという。
 感染の疑いがある男子生徒は同市に滞在したほかの114人とともに25日に帰国したが、29日に部活動を午前で終え帰宅したところ発熱した。近所の病院の検査では陰性だったが、熱が39度近くになったため、翌日に別の病院を受診。インフルエンザの疑いがあると診断され、保健所の指示で市立市民病院に救急搬送された。
 もう一人の生徒は軽いせきが出たものの、発熱などはないという。同校では全生徒と保護者に対し、1日から6日まで臨時休校と自宅待機を通知し、研修に参加した生徒の健康状態を調査している。
 校長は「生徒の母親から、熱も下がり快方に向かっていると聞いて、ほっとした」と安堵(あんど)の表情を見せた。
 公然わいせつ容疑の現行犯で警視庁に逮捕された人気グループSMAPのメンバーでタレントの草※(※=弓ヘンに剪)剛さん(34)について、東京区検は1日、起訴猶予処分とした。区検は理由について「反省しており、社会的制裁も受けたため」としている。
 草※さんは逃亡や証拠隠滅の恐れがないとして、先月24日に釈放された。釈放後の記者会見で「大人として恥ずかしい」と述べ、謝罪していた。 
 取り調べ中に茨城県警水戸署から逃走し、逮捕された柘植(つげ)直人(なおと)容疑者が「薬を使って取調官を眠らせ、そのすきに窓から外に逃げた」と供述したことが30日、同署の調べで分かった。

 柘植容疑者は、今月24日に取り調べ中の男性巡査長(30)が居眠りしたすきに、同署2階にある取調室の窓の鉄格子を1本外し、逃走した逃走容疑で30日朝、逮捕されていた。

 柘植容疑者は当初、水戸市内で車上狙いをしようとしたとして、窃盗未遂の疑いで逮捕されたが、取調中に逃亡。取調室には睡眠薬とみられる使用済みの薬の包装が残されていた。県警は薬物の入手経路を調べる。
 携帯電話の同性愛サイトで知り合った家出中の16歳少年を自宅に9日間泊めて、わいせつな行為をしたとして、神奈川県警は30日、新宿区保健所保健予防課予防係主任・金井一洋容疑者(52)(同県藤沢市鵠沼桜が岡)を県青少年保護育成条例違反(わいせつな行為)容疑で逮捕した。

 同性愛サイトは、少女への売買春の持ちかけを禁じた出会い系サイト規制法の対象外で、県警は少年の児童買春の温床になっているとみている。

 県警幹部によると、金井容疑者は、同性愛向けでは国内最大級のサイトに「訳ありです。サポ(売買春)してくれませんか」と書き込んだ同県愛甲郡の少年(当時16歳)に返信し、昨年5月18~26日、自宅に泊めてわいせつな行為をした疑い。金井容疑者は毎日3000円の小遣いを少年に渡していたという。

 少年は「サイトで約100人と出会い、100万円くらい小遣いをもらった」と話しているという。このサイトはパソコンからも接続でき、都道府県別に出会い目的の掲示板がある。

 金井容疑者は「子供を家に泊めたが、わいせつ行為はしていない」と容疑を否認している。保健所では、新型インフルエンザなどの感染症予防を担当している。

 少年は中学3年の時に携帯電話で同性愛サイトを見つけて書き込むようになった。初日から返信が殺到、多い日は50件以上も届いたという。少年は「男でも援助交際できると知り、家出中の小遣い稼ぎのために書き込んだ」と話しているという。

 同じサイトを巡り、県警は2~4月、会社員ら3人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。

 警察庁によると、出会い系サイト規制法は2003年6月の制定時、少年の児童買春が表面化しておらず、想定されていなかった。
 卒業前に学費を納めていない生徒は留年・中退させたり、卒業証書を渡さなかったりする私立高校が5割あることが30日、全国私立学校教職員組合連合の調査で分かった。また、経済的理由で2008年度中に中退した生徒は1000人当たり2人おり、前年度に続いて高い割合だった。
 調査は、組合員のいる私立高を対象に実施。学校数・生徒数で全体の約4分の1に当たる28都道府県の高校315校から、3月末時点の状況について回答があった。
 学費未納者への対応に関する質問では、「留年とし、卒業させない」「除籍(中退)とする」がそれぞれ6校あった。納入まで卒業証書を渡さず、進学・就職で必要な卒業証明書も発行しないなどの「保留」扱いとする高校は146校に上り、うち69校は卒業式への出席を認めていなかった。
 42校は「そのまま卒業させ、後で支払わせる」とし、29校は「未納がなかった」などと答えた。残り86校は無回答。 
 校長によると、母印を押させたのは当時の3年生4、5人と2年生3人。ゲームセンターへの出入りや喫煙などの問題行動があったとして、昨年の1学期から2学期にかけて全員の保護者を呼び、生徒とともに注意した。

 その後も問題行動が続いたことから、校長は昨年10月、生徒を校長室に呼び出した。「遅刻はしない」「ピアスやそり込みをしない」「授業をサボらない」などと記した誓約書に署名させ、母印を押させた。誓約書は校長が作ったという。

 翌月に市教委が知り、校長から事情聴取。校長は事実を認め、市教委は口頭で厳重注意した。この後、校長は誓約書をすべて焼却処分したという。

 取材に対し校長は「やりすぎと思いながらも、生徒が問題行動をやめることを期待して、安易にやってしまった。人権上問題があったと認識し、反省している」と話している。
 新型インフルエンザの発生に乗じて「国立感染症研究所」(東京都新宿区)を詐称した不審なメールが出回っていることが分かった。メールに添付されたファイルを開くと、パソコンへの不正侵入やシステム破壊の恐れがあり、同研究所はウェブサイトを通じて「公的な知らせはメールを用いない。添付ファイルを開かずメールごと削除してほしい」と呼び掛けている。

 不審メールのタイトルは「豚インフルエンザに注意!」などで、「ブタインフルエンザに関する知識.zip」などと題したファイルが添付されている。添付ファイルを開いた場合、パソコン内の情報を勝手に読み取られたり、パソコンを壊されるなどの被害に遭う可能性があるという。
 窃盗未遂容疑で逮捕されていた無職、柘植(つげ)直人(なおと)容疑者(24)が茨城県警水戸署から逃走していた事件で、同署は30日午前5時ごろ、水戸市青柳町の路上で柘植容疑者を発見。付近の民家の車庫に逃げ込んだところを身柄確保し、逃走容疑で逮捕した。

 同署の調べでは、柘植容疑者は24日午後4時25分ごろ、取り調べ中の男性巡査長(30)が居眠りしたすきに、同署2階にある取調室の窓の鉄格子を1本外し、逃走した疑いが持たれている。

 柘植容疑者は今月14日、水戸市内で車上狙いをしようとしたとして、窃盗未遂の疑いで逮捕されていた。
 大型バイクにまたがり、轟音(ごうおん)を響かせながら深夜の住宅街を仲間と走る-。そんな“不良少年”たちの姿が一変している。警視庁少年事件課によると、最近の彼らが好むのは、意外にも100cc程度の小型バイクやスクーター。小回りが利いて乗りやすいうえ、性能が上がって加速がよくなったことなどが原因とみられる。

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 警視庁少年事件課は、2月に東京都東久留米市の交番に石を投げたなどとして、公務執行妨害と器物損壊の疑いで14~17歳の少年4人を逮捕した。彼らは犯行時、バイク2台に分乗していたが、乗っていたのは排気量50ccのスクーターだった。

 同課によると、4人は不良グループのメンバーで、「パトカーを振り切って逃げたかった」と供述しているという。ただ、大胆な計画の割には、乗っていたバイクは小型だ。

 同課によると、少年たちが盗むバイクも小型化しているという。住宅街でバイク4台を盗んだとして窃盗容疑で3月に逮捕された調布市の少年グループが盗んでいたのは、排気量50ccのスクータータイプがほとんど。同課は「統計はないが、以前よりも不良グループが乗っているバイクが小型化している印象はある」と話す。

 “小型化”の波は暴走族にも押し寄せている。第7交通機動隊が道交法違反の疑いで摘発した成人と少年による暴走族の集団暴走事件では、リーダーの少年(17)は250cc、もう1人の少年は100ccのバイクを運転していた。同隊によると、少年らは「家にあったバイクに乗っていた」というが、400cc以上の大型バイクを改造して走り回るという従来の暴走族のイメージからはずいぶんかけ離れている。

 日本二輪車協会(文京区)によると、中高年を中心に大型バイクの人気は決して衰えていないというが、少年事件課は「小型バイクは小回りが利き、住宅街に向いている。少年の多くは免許を持っていないので、安定感があって運転しやすいのかも」と分析。さらに、「最近は小型でも加速がよくなるなど高性能になったからではないか」と、バイクの性能向上が背景にある可能性も指摘している。