保育園の子どもたちより
小学生の子どもたちの方が
抱きしめたり、
触れ合う機会は減るのだけど
やっぱり小学生の子どもたちも
恥ずかしかったり遠慮しているだけで
温もりをとっても求めているなぁと
感じています
手をタッチしようと腕を伸ばす子
近くに寄ってくる子
素直にハグを求めてくる子もいます(◍´ ꒡ `◍)
シングルのお家
再婚したお家
外国籍のお家
共働きのお家
教育熱心なお家など
みんな家庭の事情も色々なので
そういう背景も知り、配慮しながら
子どもたちへ笑顔で接して
温かな声掛けをしています
最近どう？元気かな？と声を掛けたり
寂しそうに寄り添ってくる子は
ぎゅっと抱きしめたり、
大丈夫だよ～と手を握ったり
ポンポンと肩を触って慰めたり
すると、元気がなかったり
寂しそうだったり、
落ち込んでいる様子の子も
微笑んで嬉しそうな表情になったり
心に明かりが灯ったように
温かく満たされた様子に変わります
お母さんも働いている
保育園の子どもたちは
日頃、もっとお母さんへ甘えたい気持ちを
保育園の先生たちへ求めます。
愛情、温もり、安らぎ、受容
ハグや触れ合いを
(それは子どもも、大人も一緒かな
)
)ひざの上に座ったり
そばに寄り添って
甘えた表情で見つめてきてり
ぎゅっと抱きついてきたり…
そんな姿は、とっても愛くるしく
子どもたちと触れ合う時間が大好きでした
わたしはなぜか保育園でも学校でも
子どもたちが自然と寄ってきてくれます
それは温もり＝愛を求めているのかなと。
セルフヒーリングや
自分を愛することを大切にして
周りの人を優しく思いやったり
自分の心地良い表現方法や範囲で
相手の幸せや喜びに貢献していくと
自然とハートのエネルギーが増してきます
(愛の度数、密度、波動の高さ)
それが温もり＝愛となり
周りの人と
幸せな気持ちや心地良い状態の共鳴を
起こしていくのです
近くにイライラしている人がいると
何だか不快感を感じるのと同じように
感情・思考は
良くも悪くも、連鎖しやすいのです
だからこそ！
自分の感情や思考を整えること。
こまめに癒してクリアに保つこと
良い状態の人と積極的に関わること
低い(荒い)波動の人とは
程よく距離を取ること
(可能なら愛のエネルギーを送ってあげる)
)そして良い波動を保ち
愛の波動を広げていきましょう
声掛けを含め
触れ合いのパワーや影響力って
大きいなぁと改めて感じながら
可愛い子どもたちとの
心の触れ合いを楽しんでいます
みんなが温かな気持ちで
家族仲良く過ごせますように
