自立心 | 沖縄とロシアン物語

自立心

Привет!

とてもとてもお久しぶりです。
半年ぶりに開くブログ・・・。

久々に突然娘の成長を書きたくなりました。

去る1月23日の事。
突然、娘は「ひとりで眠る」と言い出し、
同じ部屋で隣の布団で夜いつも眠っていたのですが、
部屋を別々で一人で部屋で眠るようになって5日目。

自分の中では小学校上がる時にひとりで部屋で眠らせようと考えていた。
勿論ロシア人の夫は娘が生まれてすぐ赤ちゃんの時から、
子供は別々の部屋で眠るべき!!と訴えていたが、
私の意思で一緒に眠っていた。

文化の違いで日本人は子供と一緒に眠る家庭が多いと思う。
部屋の大きさとかいろいろな理由はあるとは思うけれど、
私の考えはいづれ嫌でも子供は自立するから、一緒にいられるうちは一緒に眠りたい!!

子供と一緒に眠るのは気持ちいい!!
しかも子供の寝顔ほど天使の顔もないし。

しかし娘はまだ3歳。
こんなにも早く自立して、一人で別々の部屋で眠りたいと言い出すとは予想外。
どうせ1日で「寂しい~」とギブすると思いきや、どうやら一人で眠るのが快適らしい。


さすがの沖縄も最近冷え込んでいて、半袖短パンで眠ってしかも布団をかけてもすぐに乗り出してしまう娘は、1度だけ深夜に「寒い寒い~」と叫びながら、親の寝室まで走ってきた。

でも、いまだに保育園で半袖ミニスカートでいるのは娘の他には1~2名くらいかな。

子供の成長、喜ぶ気持ちと寂しい気持ち。
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