デグ丸が天国に行ってもう四十九日。ずっと前だったような、ついこの間だったような。。。。


今まで撮り溜めた写真見て色んなとこ思い出してました。


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年齢がまだ一桁だったかな。。。ニュース番組のペットコーナーにかわいい写真送りつけてみたり




おおデブになっちゃってこういう体勢になるとツチノコみたいになっちゃってダイエット頑張ったり


木の橋の隙間が怖くてこれ以上先には行かないと座り込んだり



もっと前だと
ドイツでクリスマスの帽子被ってもらったけど固まっちゃってこのまま動かなくなったっけ。若いなーこれは4歳ぐらいだったかな。




色々思い出す。

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あの時に天国へ送ったこと、今でも気持ちが揺らぐことがある。
何度同じこと考えても私の中では最善だったんだと同じ結論になるんですが。。。。

前だったらもう食べ物を受け付けない状態でも良くなると信じてご飯食べさせ病院連れてって点滴だ薬だと1秒でも長く生かそうとしたり、自然に逝くまで看取ったと思う。
アメリカ来て考えが大きく変わり信念を持ってこの決断をした。
どちらもペットを家族同様大事に思うのは同じ。信念や価値観の違いで全く反対の結論になる。。。両方とも自分の考えだったしどちらが正しいとも間違ってるともないけど不安になり同じことを考え結局の所同じ結論になるってのを繰り返す。
今も自問自答は続いてます。




息を引き取った瞬間が忘れられない。涙出る。

写真見ても笑顔になれない。
まだ乗り越えられたとは言えない。