クソ重いクイーンサイズのベッドを捨てるのにハンマーで叩いて壊そうと予定してたけど、ハンマー要らなかった。


まず脚を取り外した。このベッドの重さは9割方足の部分の重さでした。寝台のファブリックを切り裂き、中を見たら発泡スチロールを枠に3枚の板がプラスチックのパーツで繋げてあるだけでした。

そうだよな、足元と頭角度変えるには一枚板じゃ無理だ。

発泡スチロール外せば三つ折りになった。

さて脚は、脚っていうか下半分って言ったほうがいいくらいの大きいパーツは頑丈な重い鉄。電動で動かすパーツ付いてて非常に重いけど大きさはさほどではないのでなんとか二人で運べた。

脚はどうあがいてもいつものゴミの日に出せる大きさには出来ない。なのでまとめてゴミセンターへ持っていくことにした。

ベッドと壊れたイス2脚とどうしようか迷ってたけどついでだから捨てることにしたテーブルも車に積んで行ってきましたぜー。


費用は640ポンド(290kg)までは最低料金41ドル。それ以上は120ドルだったかな。

自分で持って行けて費用は最低限抑えられたと思う。


が、ここでまた金がかかる事が出てきた。

ガレージドアの開閉が遅い。オープナーの修理が必要っぽい。

今週修理に来てもらいます。。。。いくら掛かるか、こわいよー。