どうでもいいことなんですがかなり真剣に考えてた事がありましてね、ゾンビの事なんですが。。。。



もう一度言っておきます、どうでもいい話です。



いかにゾンビから逃げる事ばかり考えますが、逆の発想よ。ゾンビがその場から動かなければ逃げる必要ない。

高い壁も集団で来たら壊れるしゾンビウォールができてよじ登ってくるのでそう長くは無理。


そこでだ、巨大ローラー滑り台(コンベアローラー)みたいの作る。そしたらそうよ、ゾンビがローラーに上がったら永遠に滑り落ちる。高台に逃げといて傾斜に沿ってローラーすべり台を張り巡らせる。ゾンビは上がってこれない。

それにローラーで進めないゾンビならまとめて燃やしたり簡単だ。



完璧だ。。。と思った。



難点を思いついた。ローラーの間に崩れ落ちた肉片が挟まったら回らなくなってしまうかもしれない。脆くなってるからな。

振動を与えて取り除くかローラーの太さや隙間を足が挟まらないよう調節すればどうにかなるかも。難しいな。


挟まらないベルトコンベアの方がいいか? いや、ベルトだと全体が動くから個々のゾンビに反応できない。ローラーの方がいいと思う。


油差したりローラー壊れたら修理がそう簡単にできない、どうすっか。


一時的にゾンビを抑え込むのは消防車の高圧放水でどうにかする。


あ、ハムスターの巨大回し車みたいのもいいんじゃないか?回し車で発電出来るようにすればゾンビ発電になる。水場に水車ならゾンビ汲水。


完璧だと思ったローラーすべり台作戦は課題が多くあるのでまた改善点を妄想します。