新しいCpapが遅いんで問い合わせたらまだ保険の審査部署に書類があるとよ。だめだ、こりゃ途方もなく時間かかる系だ。

 

気休めにブリーズライトを使ってみることにした。

 
爺のあぶら顔の為に粘着力強い方買ったけど、強すぎて剥がれなかったそうだ。ちょっと脂っぽい程度ならオリジナルで良さそうよ。
 
本人は一晩中鼻が開いてる感じで良かったそうだ。が、いびきは相変わらずで、騒音レベル。80デシベル越えのイビキを私は人間バイタミックスと名付けた。
 
 
 
本人自覚で鼻スースーでもイビキが出る。口はきっちり閉じているのにどっからあの爆音が生まれているのか。喉の奥底から・・・・仄暗い喉の底から(何かのもじり)ってやつか。だとしたら怨霊の仕業。
 
 
 
話変わるけど、睡眠時無呼吸症候群のいろんなタイプの装置があってね、大きな耳栓に見える鼻の穴に差し込むEPAPというのもある。CPAPは機械が圧力で空気を送り込み気道を広げる。EPAPは息を吐き出す時の圧力で気道を広げ、次に息を吸うときまで気道確保をするという装置。ちょっと見たら安いのは200ドルちょいで売ってた。CPAPの代わりになるそうだ。