“幸せの黄色いめんつゆ”を試してみたいです。
ちゅらです。
ちゅらは常々おもっていた。
天使ちゃん、、教祖、、後輩たちに慕われ交流を持つのはとても素晴らしい。だがしかし、
にのあいどうした。
以下、VSあらしーのことを書くのでまだご覧になっていない方はご注意ください。
（.° ー°）じゃ相葉くん、
（.° ー°）連れてってあげるよ。
相葉さんが声のする方へ手をのばす。
（*‘ ◇ ‘）つれてって！
伸ばされた手をぎゅうっと握るにーの。
特異な状況でもにのあいは想像以上ににのあいだった。この状況！歓喜！
布陣を見て、あぁさくらば、、いつぞやの肝だめしを思い出した人は少なくないはず。ちゅらもそのひとり。
ビクビクしながら小さくなって歩く相葉さん。
繋いだ手の位置のやさしさ！御覧！
下げずに力をいれて握って上げているにーの。
翔ちゃんといちゃいちゃするのかと思いきや、あまりにも呆気なくクリアしちゃった。ドラマでお疲れだったのか、ありがちゅらありがちゅら翔ちゃん。マジでガチで。
なので、こりゃ目が慣れちゃうやつか！と思ったね。そしたらそういうわけじゃなかったよね。
鳥のおもちゃを目の前に出されてもピクリとも反応しない相葉さん。本当に見えなかったのね。
連れてってあげるだけじゃないところが、かずなりにのみや。
手首をぐいーっと自分の方に寄せてる、オラオラ的な。
（*‘ ◇ ‘）うおっっ！
（*‘ ◇ ‘）びっくり！
（*‘ ◇ ‘）やめろよ！もぉお！
今度は相葉さんがにーのの手首をぐいーんと自分の方へ引き寄せる。牽制的な。うふふふ。
そして、また、連れられる。
ひじピーーーンな相葉さん、ビビりがかわゆ。
思い出した。にのあいは尊かった。
カメラが回っていてもファンのキャーーー！があっても臆せずに相葉さんの手を引くにーの。あの肝だめしの前に石につまづいた時もそうだった。
変わってなかった。のがうれし。
相葉さんの（*‘ ◇ ‘）やめろよ！が聞けてしわわせ。にーのにだけ向けられるワードといっても過言ではない。
手の高さ。握りかた。破顔。
もうVSくらいでしかわちゃわちゃを見られなくなったのに、ボウリングもクリフクライムもにのあいで組まなくて。でもお隣で笑っていたり顔を見合わせてるのを見るだけで楽しかったけれど。
こういう様子が見られなくても変わらないと思っていても、やっぱりうれしかったなぁ。
ずーーーーーーっと握られた手に全ちゅらがたぎりますた。
暗闇部屋に連れてこられてからの相葉さん、手をあげたり広げたり目を隠したり、挙動不審。
にーのはにーので、暗視カメラを装着しているのに黒い柱は見えないのか、手をのばして確認してる。愛おしい狂おしい愛くるしい。
ちょっと凹んでいるところへにのあいがぶちこまれて、元気を取り戻すことができますた。
いっぱい写メっちゃった！夢中で書きたいこと書いちゃった！たぁのしい！
コントに付き合う大宮も見ている様子もかわゆ。
ふと現れた“ベランダ”ワードに胸が躍り。
嗚呼！嵐って最＆高！
にのあいに生かされている！と感じられたVSあらしーですた♪
にのあい （*‘ ◇ ‘）したからみるか！
（.° ー°）横から見るか。再放送。
（*‘ ◇ ‘）どこからみてもっょぃでしょ！
（.° ー°）どやあ。