肋骨引き締め呼吸
呼吸でコアの筋肉を鍛えて1か月でマイナス3cm!
1 あお向けに寝て、内ももにしっかりと力を入れるようにクッションを両膝で挟む。
2 顎を上げないように注意をし、左右の腰骨、恥骨の3点を水平に保ち、両肩と尾てい骨を床につける。背骨は反り返らせず、体のS字カーブを保つように注意。
3 体全体に血液をめぐらせるために、足の指、母指球(親指側のふくらみ)など足全体を床につけ、体重をしっかりと床に乗せる。
4 空気の通りをまっすぐにして肺活量を増やすように、肩が上がらないように注意する。下腹部が膨らまないように意識しながら、鼻でゆっくりと10秒かけて息を吸う。両手を使って肋骨を左右に広げながら、肺を上下とともに左右にも膨らませよう。
5 空気の通りをまっすぐにして肺活量を増やすように、肩が上がらないように注意する。下腹部が膨らまないように意識しながら