9/4日本時間 21:30
米国雇用統計
米国の消費者物価指数(CPI)や雇用統計の結果は、上述のFOMCの判断を左右するため、発表前後に日本株も大きく揺さぶられる可能性あり。
9/7
米市場労働者の日(Labor Day)の祝日のため休場
9/9~10
ECB欧州中央銀行
ユーロ圏のインフレ動向や景気減速リスク、直近の経済指標を踏まえ、追加の金融緩和(利下げ)や金利据え置きなどが議論され、ラガルドECB総裁の記者会見が行われる
9/10
メジャーSQ
9/15~16日本時間の16日深夜
FOMC米連邦公開市場委員会
経済見通しが発表される重要な四半期ごとの会合
米国の金融政策が決定される。米国の金利や景況感は日経平均株価やTOPIXのトレンドに直結するため、市場の関心が最も集まる海外イベント。
9/17~18
日銀金融政策決定会合
追加利上げの有無や、今後の金利正常化に向けた植田総裁の発言(18日午後の定例記者会見)が最大の焦点となります。為替(円相場)や国内金利を通じて、日本株(特に銀行株や全体のボラティリティ)に強い影響を与える。
✴株主優待✴
9/28権利付き最終日
9/29権利落ち日
9/30権利確定日
2026年9月は「これまでの急激な変化や混乱が一度ストップし、秩序やルールの再構築、あるいは足元を固めるプロセス」に突入する象徴的なタイミングとなっています。
●秋分と「調整・バランス」のフェーズ
9月下旬(9月23日頃)には太陽が「平和・調和・均衡」を司る天秤座へと移行します。
夏場にかけてボラティリティ(変動率)が高まりやすかった市場が、秋分を境に「適正水準への回帰」や「利益のバランス調整」を意識し始める時期です。
日銀の追加利上げ観測や米FOMCでの政策判断といった、実体経済と金融政策の「バランス」を市場が慎重に織り込むプロセスにあたります。
極端な楽観や悲観ではなく、適正な株価水準を見極めるための「クールダウン期間」になりやすいと言えます。
●特別な「重ね月」と「一白水星」のエネルギー
2026年9月は、年盤と月盤の九星が完全に重なる「重ね月」であり、中宮には「一白水星」水、秘密、地下、そして「金融・資金の流れ」「低迷からの底固め・刷新」を象徴します。
また、物事が一度リセットされて水面下で再構築されるという意味を持ちます。
「水」や「金融」を司るエネルギーが中央に座るため、金利政策を握る銀行株や金融セクター、あるいは資金繰り・キャッシュフローに優れたディフェンシブ銘柄にスポットライトが当たりやすくなります。
また、相場全体の地合いとしては、表面的な派手さはないものの、下値をしっかりと支える「底堅さ(水面下のエネルギー)」が意識される月まわりです。
●丙午(ひのうま)の年」における「金(きん)」の月
2026年は強力な「火(丙午)」の年ですが、9月(丁酉月:9月7日以降)に入ると、季節の気は「金(酉)」へとシフトします。
「火は金を剋す(溶かす)」関係にあります。年の強い「火」の勢いに対し、月の「金」のエネルギーが切り込む形となるため、「ルール厳格化」「利害の対立」「引き締め」といったプレッシャーが表面化しやすいです。
「金」は五行で「お金・金融・結果の刈り取り(収穫)」を意味します。
日銀の利上げ議論や企業の収穫など、お金の引き締めやコスト意識が厳しく問われるタイミングです。
そのため、業績の裏付けがない銘柄は容赦なく売られ、実力のある企業だけが買われる「シビアな選別物色(二極化)」が進むと読み解けます。
2026年9月の日本株は「熱狂のクールダウンと、実力に応じた冷静な選別(足固め)」の相場になると考えられ、金利や金融政策の「規律(金・一白水星)」が意識され、市場は一喜一憂しながらも適正水準への調整。
派手なテーマ株の乱高下よりも、金融セクターや、実態の伴った堅実な業績企業(金・秋分のバランス)に資金が向かいやすい傾向。