医師家族の対応も様々
医師の家族でもワクチンに関しての対応が分かれるのだから、あの頃は打たない選択をするのは結構な意思を持たないと難しかったね
80歳位のおばあさんは「打たないと遊んであげないわよ
」と言われ、泣く泣く１回打ったら歩くのも儘ならぬ程衰えてしまったとか
村八分ですかね
あるおばあさんは『「周りが打っているから打たないで居られない
」と娘に言っていたが、「打った打った
」と嘘をついておけば良い
』と断固反対されて、結局打たないで終わった
結果的に、コロナ感染なんて打っても打たなくても同じだったじゃん
打ったら罹らないとか人に移さないとか言ってたけどさ〜
確か、元々ワクチン💉って打ったら罹らないわけじゃないよね
何回打っても罹るし、誰が移したかなんて分からないし
💉有効期限だってドンドン長くなっちゃって、すぐ分かる嘘ばっかり
出来るだけ打たない方が良いと思ったけど、他人ならその人の判断に任せるしかない
色んな意見が有って当たり前だし
でも、子供達には絶対に打つなと反対した
打たなくても済む環境なら打たないで欲しかった
どうやら次男は信用してなかったから、最初から打つ気はなかったっぽい
よしよし
娘の職場は有り難い事に、ワクチン接種について聞くのはパワハラになるとかでタブー
だったらしい
反対に、仕事上半ば強制的な場合もあったから、可哀想に仕方ないと思ったりした
うちの社長が反ワク派で良かった
テレビCMでやっていた「誰かのために、、」って文言だけど、💉打って自分がダメージの強い副作用を受けたり死んだりするかもしれないのに、責任も取ってくれない誰かの為に打つ人がいるのだろうか
それにあのCM代
はどこから出た
職場に、肺の弱い義母に自分が移したらコロしちゃうと心配していた人がいたけど、結局全員がコロナに罹った時は、その義母さんが1番軽かったらしい
なんならワクチン💉接種済みの長男と旦那さんが長引いていたとか
そんな事は罹ってみなきゃ分からないけど、ポッと出のワクチンなんか信用出来ないよ
老人はともかく、いきなり今までなった事のない病気になったとしたら、接種済みの人は💉を疑わないのかな
患者は疑わなくても医師は異常事態を肌で感じたでしょう＋葬式関連業者ね
でも全ては自己責任
まだまだこれからジワジワ来るかもしれなくて怖いな
