たまたま昨日の記事関連が有りましたので、参考にさせていただきます
うんうん
その人に親身になってあげていたらダメな事は無いと思うけどな〜
適当に他人事っぽく「とりあえず頑張れ〜」と言ってるのとは違うならどうかな
鬱の人は何人か知ってるけど、あ〜そうなんだって感じで接してきた
1人のママ友は、よく頭痛やらなんなら昼夜逆転して寝込んでいて、子供の行事に参加するのも大変そうだった
朝は起きれず、お弁当も後から学校に届けていた(その頃の中学はお弁当だったのだ)
引っ越しの手伝いをした時も寝てたよ
寝てていいからと言って気にせずやったけど
でも、離婚して引っ越ししたら、子供4人面倒みなきゃいけないからかコロっと治っちゃった
あんなに寝込んでいたのにビックリ‼️
もう1人のパパさんも、入院までしていたのに、会社の社長である親が癌で余命僅かになり、二代目として頑張らねばいけない時には普通に働けていたんだよね〜
やはりその後は復活したね
よく分からないけど、こんな事もあるって話
ドラマの件は、みんな鬱に対しての勉強をしなければいけないって事
鬱だけじゃなく、世の中にはよく知られていない病気ってあるからさ〜
長男のチック症、トゥレット症候群だって同じ
もっと世間に周知されると良いなと思っていたもんね
色んな病気があるけど、それぞれ闘って生きていくしかない
カミングアウトしたら周りも対処がしやすいと思う
長男のチック症については、出来るだけ自分から発信する様にしたら、周りもその様に接してくれていたみたい
声も出ちゃうし動きも変だし、知らない人だらけの所では、肩身は狭かったはず
でもそんなのに負けられないんだな
病気でも生きるのに頑張っているのは1人だけじゃない
よく「チック症を言い訳にしたくないと引きこもらずにきた俺って凄くない」って自慢していた長男でした
痛かったり、ダルかったりする病気は辛いね
薬が合うと良いんだけどね